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動物も人も AIも、他者の心は分からない AIやイージーさんなど他者の意識の有無

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📻ちょうちん町のえんとつラジオザウルス (🐊精神のPライン🐘) https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817 ヒーロースカンクさんのスタエフ https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710 X(Twitter) https://x.com/okawari #子育て
6日前
コメント(28)
Chikara💪チャージ
AIの反応は、いまのレベルですでにボクには人間っぽく感じます。今日の話で余計に、「人間っぽい」って、「自分がそう自覚しているから」だけで、その自分と「同じような感覚」を相手ももっている「はず」と、「思い込んでいるから」だけだなぁと思いました。   うちの娘はお気に入りのぬいぐるみには、感情があると思い込んでいますし、妻は犬には感情がある、と言いますが、ボクは犬を飼ったことがないからまだわかりません。 ただボクはAIに人間らしいものを感じます。   これはまた、感情があるなし、人間らしいらしくない、自分に感情があると思うかどうか、とかは全部、人それぞれの思い込み次第ですね😊✨
6日前
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リブラ from 精神のPライン
僕らは自分の主観しか分からないのだから、主観である自分以外のところに自分と同じような質の意識があるかどうかなんて絶対に分からないわけで、全てはどう思い込むかでしかなくて、全ては納得感があるかどうかなだけで、なわけですよね。 この辺りを考えてると、意識とは何か、存在するとは、あるいは存在しないとはどういうことなのか、みたいな疑問がモワーっと頭に浮かびます。
6日前
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Chikara💪チャージ
------------------------------ それと、意識や感情がシステム的に「ある」と思い込まされてる感じと、どう繋がるんですか? ------------------------------ こちらで整理してみます。 ①自分には「感情」や「意識」があることを疑ってなかった ②「自分」が感情や意識を持っているんだから、「他の人」も同じように感情や意識を持っていると、思い込んでいた ③ここで、自分が「世の中の普通(標準)」と「思い込んでいた」 ④そういう「自分」の認識が実は思い込みがあり得るなら、①も思い込みの可能性があるなぁと。   そうすると、 ②の「他人にも意識や感情」がある、と思うのも思い込みになるなぁと。   じゃあ、自分も他人も、意識や感情があることが思い込みなら、なんでここまで、それを一切疑うことなく、普段のコミュニケーションや、お互いの認識をしあえているんだろう? と思ったら、もしかしたら、「自分に意識や感情がある、他人も同じはず」が、前提だから、共感できたり、コミュニケーションが円滑になったりしてるのかなぁ、と。   コミュニケーションを円滑に、共感しあって、群れを作れる能力が、人間がここまで生き残る術だったとしたら、勝手にそう思い込めるように、遺伝子とか脳か何かで、システム的に「意識や感情がある」と思い込めるようにできていたりしたのかなぁ、、、?   と思った感じです。 ちょっと、途中が飛躍しちゃってるかもですけど、なんとなくそんな感じでした。
6日前
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リブラ from 精神のPライン
「相手の気持が分かる」という感覚を相互に思い込み合える(似た感じで誤解し合える)からこそ「共感」感を感じることが出来るのだろうと僕という主観は考えています。 僕は進化論が好きなので(まあ同じことてはあるんですけど)システム的に思い込まされてるというより、システム的に思い込めるように進化した種が適応的だったから今も生き残ってるのだ、という風に考えます。
6日前
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Chikara💪チャージ
だいぶ似たところに落ちついた感じがしましたが、進化論からいくと、システム的に疑いなく思い込めた種がいま生き残っている、ってことですね!   ただ、そうすると、それを「思い込みだ」と思ってしまった我々は、生き残れない、、、のかも知れませんね💦(弾かれていく少数派でしょうかね)
6日前
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ヒーロースカンク
イージーさんは褒められたい側の人だとほぼ確信してました笑 僕の「いや違うんですよ!」も褒められたいが根底にあるのかもしれないと気づきがありました!
6日前
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リブラ from 精神のPライン
「褒められたいとそんなに思ってない」ヒトが何のために配信してるんだ、ってことですもんね。 適度な「褒められたい」があってこそ普通の人間。 適度な、です😎
6日前
Chikara💪チャージ
このやり取りもまたおもしろいですね!   例えばボクは、「仕事」には、「腹落ちした納得感がなくてもやるもの」と感じていたボクが、 「仕事」をしてる人は「みんな」同じだろう、と感じていた、みたいなのと似ている気がしました。   厳密には「程度の差」だけで、「褒められたさはゼロじゃない」かもしれないですけど、 たぶん、「配信するのは、褒められたいから」とはっきり自覚してるリブラ先生とスカンクさんよりは、褒められたさ、はイージーさんは少ないのかも、と思いました。 これもこの放送のテーマの、自分の感覚が、「みんな」同じと思う感、ですかね? (前にイージーさんに聞いた時は、配信も絵と同じで、自分な「作品」と思っているから、配信した瞬間で、自分には終わり。後のリアクションは聞いた方の評価にお任せ。って気持ちだ、みたいなことをいってました)
6日前
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リブラ from 精神のPライン
仰る通りに相手の中にある自分と似た感覚をより大きく評価しがち、とは思います。自分の感覚を「みんな」と同じと思う感ですね😚
6日前
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Chikara💪チャージ
はい。ボクはつい半年くらい前(?)まで、リブラ先生とガシガシコメント欄で意見交換し始める前までは、完全に自分が世の中の大多数のど真ん中(標準)にいる、と本気で思いこんでいましたから。これはちょっとマジメにです。   自分とズレを感じるときは、その人たちがおかしい、と本当にこの歳まで思い込んでいました。   こう考えていくと本当に、人の意識も、感情も、自分の意識も感情も、お互いにコミュニケーションをある程度円滑にできるためとかに、「ある」と思い込まされている何か、な気がしちゃいますね。 (スピリチュアルや魂とかの話じゃなくて、システム的な何か)  
6日前
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野生のいーじー
僕の作品をちゃんと褒めることができる人間はいないと思っておりまして。 僕の事を解っている人間は僕だけなので、僕が僕の作品などに納得していなければ、誰に褒められても嬉しさの度合いは低いんですね。低いけど、喜んだふりはしてしまいますね。でもそれって社会的なうわべの表現で、相手もそうなんじゃないかなぁって心のどこかで思ってしまいます。 褒めコミュニケーションです。 人間社会の褒めコミュニケーション。 必要なんでしょうけど、形だけなのかなって。だって動物は褒めないと思うから。今のところ動物はそう見えるから、ですね。 しかし不意に、『手がかっこいいね』見たいな、不意の褒めは嬉しいですね。 僕は自分の配信をめっちゃ聞きます。普通に爆笑します。そのあたりシルさんもそうなんじゃないかなぁって思います。シルさんを褒めても、たぶん届かない気がするんです。シルさんを褒めれるのはシルさんだけなのかなって。そこはただの予想ですけど。
6日前
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野生のいーじー
腹抱えて笑ってもらえたら、それが僕にとっての最高のご褒美であります。 こうやってネタに取り上げてもらえることも、めっちゃ嬉しいですよ。
6日前
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リブラ from 精神のPライン
あー、そういうことでしたか。 「こうやってネタに取り上げてもらえることも、めっちゃ嬉しいですよ。」 ということは結局のところ僕やスカンクさんと同じく褒められたいのは褒められたいということですね。 僕らといーじーさんとが違うのは別のところ。 いーじーさんは自分の作品を褒められたときに「どうせ嘘なんでしょ」「分かってないでしょ」と思ってると。褒めの言葉は「褒めコミュニケーション」としての上辺の言葉であって本当に素晴らしいとは思ってないだろうから(自分の作品の良さは他の人には伝わらないという前提にいるのだから)褒められたところでいーじーさん的には評価されてることには繋がらない。評価されても嬉しくないのではなくて、褒められたことが評価されたことに繋がらないということですね。なるほどね。 人の言葉が上辺だから要らない的なことを祝辞のときにも言ってましたね、そういえば。 表面的なお世辞の可能性のある「素晴らしい」では足りなくて、もっと本心と思える「素晴らしい」が欲しいわけですよね。それが得られないなら表面的な「素晴らしい」は無価値だと言ってる。祝辞は無意味だと言ってる。 いーじーさんは僕らよりも他者の評価をより必要としてるわけですね。逆に。
6日前
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リブラ from 精神のPライン
僕もチカラさんと同じく自分がちょっと変わってるなどとは全く思っていませんでした。 言われることあっても、大袈裟に言ってるだけだろうなと。 ------------------------------ それと、意識や感情がシステム的に「ある」と思い込まされてる感じと、どう繋がるんですか?
6日前
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野生のいーじー
それです!そうか、評価されたいんだ。しかも心底、涙を流すくらいに。 そうか、確かにそうですね。 だから不意打ちが嬉しいし心に刺さるんだ!僕は意外とチョロいかもしれません😂 僕の作品は、特に絵は実は自信がないから、納得していないのがほとんどだから、そこは褒められても嬉しくない。依頼された絵って、依頼通りに仕上がるわけがないし、思ってたのと違うはずの絵になるのに、半分諦めで納得されてるような気がしてしまう。 配信でふざけていたりコメントでボケているのは、皆が評価しやすいものだから、そこのリアクションは嬉しい。
6日前
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野生のいーじー
そうだ、心のどこかで、ピカソやらゴッホやらに嫉妬してます。それだ!そこに到達できやしないから、それが解ってるから嬉しくないんだ。 すごく自分を理解できました!
6日前
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リブラ from 精神のPライン
ピカソやゴッホに嫉妬するのは凄いですね。そういう人がときどきピカソやゴッホになるのかな。
6日前
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リブラ from 精神のPライン
いーじーさんの「褒められたいと思わない」と僕の「結婚式の新婦の手紙が嫌い」というのがにてる気がします。配信にしました。
6日前
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Chikara💪チャージ
自分が、自分に満足できていることなら、「どう?みんな聞いて聞いて!見てみて!こんなボクをすごいと言って!褒めてよー!」 ってなるけど、   自分が自分に全く満足できていないものをいくら、誰かが褒めてくれようと、「いや、そのレベルじゃないから」、と思う。褒めてもらうのがむしろ、ウソに感じたり、レベルが違う人にすごいと言われてる感じで、ハイハイ、ってなる感じですかね。   ボクは、例えば、ボクの出身大学を聞かれて答えた時に、「すごいね!」と言われた時とかに、同じ感覚になります。 だってすごいじゃん!とか言われるほどに、もうやめて、違うから、上には上がいるし、ボクは挫折したヤツだから、、、という感情がでます。だから聞かれなきゃ言わないし、言っても、場が盛り上がらず変な感じになったりします。
6日前
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Chikara💪チャージ
(あ、かといって、大したことないね、って言われると、それはそれでイヤではありますねw🤣ピカソに下手くそ!と言われても平気だけど、素人に下手くそと言われたら腹たつ感じですかね、、、😂感情(と思い込んでいるやつ)ってなかなか整理するのは難しいですね)
5日前
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リブラ from 精神のPライン
チカラさんのやつも分かります。確かに自己評価と合ってない褒め言葉は気分良くないし、その程度なのね、と正当に評価されても自分としては不本意だった場合には嬉しくない。結局その話題自体が褒められても嬉しくならない類の話題ということになリますね。 下手に下手くそと言われるパターンもまた嫌ですね。 いーじーさんのはどうなんだろう?同じなのかな?いーじーさんは作品の結果に満足してないのかな?ピカソやゴッホと違うから嫌なのかな? そうかも知れないし、もしかするといーじーさんは作品に満足してても褒められるの嬉しくないかも知れないかも知れません。自分が満足してても相手の褒め言葉を正直にそのままとは感じられないかもと。 この辺はちょっとグラデーションになってるような感じします。
5日前
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Chikara💪チャージ
さっき、今朝のリブラ先生の配信の方に、この話の続きで気がついたことを書いてきました!   もしそれが、イージーさんにも当てはまるとしたら、たぶんイージーさんは、自分の絵に満足してなくても、もしピカソから、ちゃんと真剣に褒められたら、うれしいんじゃないかと思いました。
5日前
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リブラ from 精神のPライン
いーじーさんの「褒められたくない」はチカラさんの話とは少し違って、「褒められる」を超え、他人の言葉に対する信頼感の量みたいな、他人の言葉をどこまで信じるかみたいな、そもそも他人を信用しているか信用していないかみたいなもう少し深いところの、もう今更どうしょうもない固まった特性の違いみたいな感じがしてます。勝手に。いーじーさんの中の話だからもちろん僕には分からないことなんですけどね。 祝辞的なことにも「要らなくない?」って言ってましたから。
5日前
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Chikara💪チャージ
はい。ボクもそんな感じに思いました! 「褒められる」というか、単に「わー、すごい。や、えらい!」だけしゃなくて、 「いやぁ、それはマジで大変だったね」や、「ここまでやれるのは本当にすごいよ」、みたいな共感もひっくるめて、似たような感覚に感じます。   それを発言する相手のレベル感を無意識に測ってそうというか、その発言を信頼できると思えるだけの、信用や信頼をその相手に持っているかどうかによって、受け取る感覚が違うな気がしました。   ちなみにボクも祝辞については、儀式として用意された場で、お決まりの感じのヤツは、体裁整えているだけでさめると思います。 ボクは、結婚式の披露宴自体がワザとらしくてイヤだったので実際にやりませんでした。
5日前
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リブラ from 精神のPライン
チカラさんは披露宴やれたけどやりたいと思えなくてやらなかったんですね。さすがだわ。わざとらしくて嫌ですよね、あれ。すんごいお金払って、僕が当たり前を嫌がると「普通はこういうのが当たり前です!」みたいな感じで怒られるくらいの勢いです。なんで金払って嫌な思いしてあんたらの思う当たり前の儀式、僕からしたらわざとらしい儀式やらないといかんの??当たり前って何?普通って何?なんで僕が普通にしないといけないの?ってすごく思いました。腹立ったなぁ… 普通、みんなと同じ、一般的、こそが正義であると信じて疑わないウエディングのベテランさんには僕の感じてたこと全然わからなかっただろうと思います。 時代が変わって昔の当たり前が当たり前じゃなくなった今、あの時のような「普通が正義」のウエディングのプロはきっと「今時の人はちゃんとしてない」「今の人はお金がなくて普通のことが出来ないんだわ」って思ってるだろうなと思います
4日前
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Chikara💪チャージ
ウェディング関連のビジネスも、そういう視点でみると、まさに不安産業だったように感じますね。「普通の人たち」は、⚪︎⚪︎をオプションでつけたり、見栄えをおとなしてご両親に恥ずかしい想いをさせないためには最低限これは、皆さんつけられていますよ、、、。みたいな感じでしょうか、、、。 それで、こっちがあおられなかったとしても、妻や、両家の両親を煽るビジネス、みたいな感じですよね、きっと。   ボクはそういうのも本当にイヤで、友だちが「絶対に結婚式は呼んでね!お祝いしたいからさ(っていうテイの飲み会したいだけな感じ)」っていう社交辞令もイヤだったから、 実は、結婚式も海外でやって、親兄弟だけでやりました。友だちは、海外なら行けないじゃん、、、って言ってる人もいたり、いなかったりしましたけど、本当におめでとうと思ってくれてた人は、おめでとうってメールくれてたから、それで十分でした。 たまたま妻や、両家の両親が理解してくれたから、とても助かりましたけど、誰かでもイヤがったら押しきれなかったろうな、、、と思います。 不安を無駄に煽るビジネスや、ブルシットジョブ理論とかは、本当に嫌いです。
4日前
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Chikara💪チャージ
(ブルシットジョブ理論への批判は、今日のボクの配信の、単なる宣伝コメントでしたw😊)
4日前
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リブラ from 精神のPライン
不安産業でした。半分無自覚なように見えました。 椅子に白いカバーを付けるのに一脚500円です。つけないとみすぼらしくて親御さんが惨めな思いをしますよ、です。何その理屈?!ってのばかり。あれが500円、これが1000円で…オプションの嵐。全部無しでも披露宴は出来ますからオプション何も要らないっちゃ要らないんですけど、それでいうとそもそも披露宴が要らないですから。 披露宴して「ワシがこんなに立派に育てた!」と見せたかった僕のおばさんのためにやった披露宴でした。だから場所もおばさんの家の近くでやりました。名古屋の医者はほとんどがマリオットホテルでやるんですけど僕は違うところでした。親戚一同が「ここで式をやるってことはあの人の会ってことだな」と分かるように。象徴的な場所で。奥さんの親戚や職場の人は何も分からなかったでしょうけど。 価値が多様化し「普通」「一般的」が存在しなくなった今でもあのやり方を続けてるのならウエディング産業は消えるでしょうね。
3日前
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