自分で自分や自分の周りの人たちの健康を守るために、健康診断で検査される項目を分子栄養学的にはどう考えるかシリーズ
アルブミン、GOT /GPTに引き続き、今回は「ヘモグロビン」!
ヘモグロビンも、ご自分やまわりの大切な方たちがやりたいことのできるからだでいるために、ものすごく、ものすごーーーく大事な項目。
なぜなら、生きるために不可欠な〇〇を体内で作るために必要な□□を運ぶのがヘモグロビンだから。
ヘモグロビンは、一般的な血液検査では男女で基準値が違うことがあります。
女性は生理があるとどうしてもヘモグロビンが低くなりがちなので、基準値も低く設定されがちだけど、それで健康なわけではありません。
女性だから少なくてOKなんてことはありえないので、分子栄養学では健康の目安としての下限値は男女で同じ値です。
配信のなかでお話ししているので、自分は大丈夫か確認してくださいねー
ヘモグロビンが低いと「貧血」の症状が出ます。
貧血の症状はいろいろなので、まさかこれが貧血の症状だなんて、というものもあります。
配信の中でお話ししているので、症状チェックを忘れずに。
薬の中には、ずっと使っているとヘモグロビンが下がって貧血の状態になるものもあることを、キヨの体験からお話ししているので、他人事と思わずにご参考に!
◆「あのね、ゆうこさん」
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