#344【言語化19】語学の伸び代は才能なのか努力なのか

この夏一番印象に残ったある女性のファッションについて説明します。ノースリーブのシンプルなワンピースにサンダル。イヤリングとカゴバッグが効いて素敵でした。ワンピースは麻か木綿の深い青でマキシ丈。サンダルは黒でした(デザイン忘れた！)耳のイヤリングはステンドグラスのようなカラフルなガラス(形は忘れた！)がゆらゆら。カゴバッグはたぶん葡萄の蔓で茶色でした。青と茶色の組み合わせがとても涼しげで夏らしく、そこにイヤリングのステンドグラスのような差し色がスパイスとなり大人の女性のオーラが美しかったです🥹

変な日本語版🇯🇵この夏、私はある女性とお茶を飲みました。その時の彼女の服装はとても素敵でした。それについて説明します。彼女は袖のないドレスを着て、黒いサンダルを履いていました。彼女はイヤリングをつけて、カゴバッグを持っていました。ドレスは足首までの長さでした。それは麻か木綿で深い青でした。サンダルは確か革で、色は黒でした。カゴバッグはたぶん葡萄のつるで茶色でした。イヤリングはステンドグラスみたいでした。色の組み合わせやバランスがとてもきれいでした。彼女にとても似合っていました。

私からオシャレだと思う人は自信を持ってオシャレを楽しんでいる人です。 モデルは私の友人です。 彼女はグレーのハット型帽子を被っています。 髪型はくせ毛の白髪、段差のあるボブで毛先にはピンクのカラーを入れています。 上着は薄いピンク色にカラフルな英字ロゴの入ったロンT。 パッチワーク風バックスキンのベージュ色のロングベストを来ています。靴は黒のラメで ソールは白のスリッポンです。 アクセサリーは薄ピンク色に水玉模様のロングストール。 ペンダントヘッドにも水玉模様で合わせています。 何気のないジーンズスタイルですがアクセサリーの使い方や色合わせがとても素敵です。

noccoさん、とても個性的なおしゃれな方ですね。自信を持って洋服を着るって確かにとても大事ですね♪

個性的な装いで情報が多いので目に浮かべるのに少し時間がかかりますね。下に何を履いているのかが最後にわかるのですが、ジーンズの色や形が見えてきません。作りが細かい場合やデザインが複雑な場合は一つ一つを順番に細かく描写していくと逆に想像しにくい気がします。

まずは塗り絵の原画状態から始めて後から素材や色を入れると聞いている側にも想像しやすい順番になると思います。 例えば最後の文は最初に持って来た方がいい気がしますね。帽子、ロンT、ベスト、ジーンズ、靴、ストール、ペンダントだけで塗り絵の原画をドーン💥と相手に想像させてから、色を後から塗っていく感じです。

塗り絵の原画状態の表現は流石まーささん👍確かにそうですね。ずーっと引きで見てからだんだんと近づいてからの細やかな描写でした😅 大まかからか細かく。

大原則は(時系列じゃない説明なら)基本的に何でも同じなんですよね。引きで見て全体像、少しずつ近づいて細かく描写していく感じ。コツをつかむと割と何でもわかりやすく説明できると思います😉

前回褒められたところで又々振り出しに戻る😆意識しないといつもの回路に戻ってしまいました💦 大まかなところから細部へと順を追って説明するのでしたね。

「いつもの回路」とお感じになったということは新しい回路が芽生えてきたということですね👍「いつもの回路」はきっと定点観測みたいな視点で「新しい回路」はカメラのセンサーの解像度を徐々に上げていくそんな視点だと思います。ファイティーン！

ありきたりな紺色のリクルートスーツを着た30代位の青年‥これだけではぼんやりしたイメージしか浮かばないが、下記エピソードを読むと不思議とそのスーツ姿が何故か際立って来ると云う話👇 数年前知り合いが地下鉄車両内で堪らず撮っちゃった💦と云う写メを見た。そこには上下紺色三つボタンスーツに黒い革靴のありふれた身なりの青年が写っていた。ただ頭部だけキレイなちょんまげだった。後になって調べると国内にはちょんまげ同好会なる会派があり、各都道府県に少なくとも一人は会員が居るとか。被写体の彼がその会の会員だったかは定かではないものの、スッと伸びた背筋、折り目の整った紺色のスーツ、なのに髪型だけちょんまげ、隣で見切れている所在無さ気な女性客と云う奇跡的黄金比は、知り合いをして隠し撮りを促す動機付けには十分だったに違いない！🤣

その人はきっとちょんまげ同好会の会員だと思いますね。清潔感と品もある身なりと佇まいには、その髪型への矜持さえ感じますね。剣道、柔道、空手など何かしらの武道もやってらっしゃる方であって欲しいですね😉

たしかにスーツ姿がくっきりと浮かび上がって来ますね。ぜひ一度お目にかかってみたいものです😆

まーささん、服装の説明、これスペイン人は意外と細かく説明します。 私は今回は、スペイン人が少しからかいの意味を込めて呼ぶギリ（guiri）、男性の典型的な服装を言います。 ちなみにギリとは、スペインにやって来るイギリスや北欧の人々です。 ギリのおじさんの夏の服装: ギリのおじさんは麦わら帽子をかぶっています。 彼は暗めのサングラスをかけています。 彼はカラフルな半袖シャツを着ています。 そして、彼のシャツのボタンは全開、または半分以上開いています。 彼は膝丈パンツをはいています。 そして彼の最大の特徴は足元です。 彼は白い靴下をしっかり伸ばしてはいています。 その上に革製のサンダルを履いています。 彼の手はビールと扇子を持っています。🍺 どうでしょうか？イメージ湧きましたでしょうか？ 上半身裸の人も多いですね。店やレストランにそのまま入って来る人もいて、それを注意するのが嫌だったなー。😫 スペインの太陽で脳が少し溶けてしまうのでしょう。🧠

まるちゃん、ご参加ありがとうございます😊さすがファッションの国🕶️服装には関心が高いんですね！ギリのおじさんのファッション🕶️目に浮かびました！足元のクセが強いですね🤣🤣

逆にスペイン🇪🇸でかっこいい夏の足元のオシャレが気になるところです😆旅先での解放感も手伝って上半身裸にまでなっちゃうんですかね😆😆

人の服装についてあまり意識した事がなく、記憶に残っていないので、、、今日の私の服装についての説明をします💦 膝丈の黒いダウンコートを着ています。 ダウンコートの中には青紫色のセーターを着ています。 濃いグレーのワイドパンツを履いています。 靴は白いスニーカーです。 色が先がいいのか、服の種類が先がわかりやすいか、悩みました🌀

たみ子さん、ご参加ありがとうございます😊もちろんご自分の服装でも大丈夫ですよ！塗り絵の原画をまずドーン💥と言って、後から上から下へ色を入れていくと一文が短くなると思いますね。

なるほど！！ どんな服か(コートかジャケットか、パンツかスカートかなだなど)をドーン💥と出してから色ですか！！ この説明は簡単にできそう！と思いましたが、意外と悩みますね🌀

膝丈のダウンコート、上はセーター下はワイドパンツにスニーカー。これが大枠の情報ですね。色がない塗り絵の原画で全体像がバーン💥と見える感じですね。そこからダウンの生地の質感や色、セーターの型、素材、色。パンツの素材、色。スニーカーの色。上から下へ数回想像してもらうことで頭の中で塗り絵を完成させていくような順番で説明していくとよりわかりやすくなると思います。