私はときどき不定期に、感受性がリセットされたように「無垢」になる。
1〜2ヶ月に1回だと多めなほうかな。
1シーズンに1回みたいなときもあれば、忙しかった時期などは年に1度くらいだったかもしれない。ざっくり年に数回イメージか。
で、不意にその感じがやってくると、生まれたての子どものような好奇心や感動が味わえて、とっても楽しい瑞々しい時間を体験できるのだ。
で、この体験、感性がときどきリセットされるのは「人はみんなそういうものだ」と思っていたので、話題にすることも人生で殆どなかった。
それがつい昨年、占猫店主に話したところ
「それこそラジオで喋るといいんじゃないの」と言われ。
(そのときも感性リセット後だったので、その感覚が残ってるうちに収録してみた声がまだ残ってます。後日こちらも配信してみる予定)
これ、わりと珍しいことなのかな?
いやー、でも一般的っぽく思うんだけど、どうなんだろ。
もしかすると、このリセット感覚は、意識的には瞑想とかやって行くところなのかもしれない。
というのもずいぶん前、上座仏教のスマナサーラ長老にお会いして、ご一緒の場で瞑想体験したのだけど、その時に届いた境地が、この日常で不定期に無意識的にやってくるクリアでピュアな感覚と同じ質の感じがして。
それでまあ難しい話はさておき、つまるところ、そのリセットが訪れた時は、とてもとても「気分が良い」のです。ごきげん、とでもいうか。
だから気分の良い人が声を出すだけで、いいことなんじゃないかと思って。
あ、なるほど。
「気分の良さ」や「ごきげん」を声で分かち合いしてるんだね。
というわけで、この収録も久しぶりに感性リセットされた感覚がきたときに、とりあえず感じているままを声にしている次第です。
ただ、今回の感性リセットはちょっといつもと違う感じもある。
これを収録したのは昨年12月。
帯状疱疹から続き。風邪が長引いて身体への感謝がますます高まっていた時期。そこから表れたからかな。
まあ、これからも感性リセットが起きた際には、試しに声を発してみるようにしよう。
画家の人が「習作」で同じのを何回も書くように、感性リセットした時の声を繰り返し習作していると、何か面白い発見があるかもしれない、とか何とか笑。
2024/12/10収録
#感性がリセットされる