#51【朗読＆トーク】『注文の多い料理店広告文』〜主観で書く実験と自作詩解説〜

kocchi-さん🥰 解説、とても興味深く聴かせていただきました👏 詩を創ってみようと思ったきっかけを聴くにつけても、kocchi-さんの向学心、探究心に感心してしまいます。 そしてこの流れからの、広告文朗読。ナイスセレクトです✨素晴らしい構成🙆

私の憧れの創作者のお一人、ゴールディーさーん😆 お恥ずかしながら、聴いてくださってどうもありがとうございます🙏 詩を書くなんて、正直、柄でもないって思ってます😅 でもきっと、創作者の方は、それをしたものにしかわからない気付きを享受されているのだろうな、と感じていて、少しでもそれに近づきたい、と思ってしまいました。 たかだか一つ詩を書いた位で、創作者になったつもりも到底ありませんが、詩を書き上げる迄の推敲や言葉の探索、自分の心と言葉の齟齬などを観察する過程が経験できた事はとても大きかった気がします😊 出来上がってから、これは詩なんて大それたものじゃない、そうだな、心象スケッチとでも呼ぶべきかな、的な気持ちもすごくわかりました。笑 変な実験ばかりしてマニアック過ぎますが、それを探求と置き換えてくださるゴールディーさんに感謝でございますよ〜😂💕

言葉を探し、集め、時間をかけて紡ぎ上げたkocchi-さんの心象スケッチ、何度でも味わわせていただこうと思います。 大それていない心象スケッチこそ、私たちが描きたいものですもんね🤝

ディスクオルゴールを知っていたので、ここは、ほぼバッチリ感じられていたようですよ☺️後半も風と息吹的な大きな流れやリズムもつたわりましたし。曲のタイトルの意味がさらに腑に落ちて✨やはり素敵な世界でした。主観で話さない職業的傾向って、出てきたりしますね。詩作でそこを表に出していくっていいですよね。これからも聞かせていただきたいです。解説ありがとうございました。

まみさんのオルゴールの知識に驚きです❗️ 中にはもしかしたらご存知の方も居るかもしれない、とは思っていたのですが、こんな風に実際に知っているから感じられた、なんて言われると、主観で書いたといいつつとても嬉しくなってしまいます🤭 曲のタイトルは、これはもう難解ですよね。笑 でも、オペラのタイトルって、オシャレな響きのものが多くって、それを使ってみるのが密かな憧れだったりしました🤭 主観と客観、時と場合によって使い分けたり、うまく融合させる事ができると、きっと魅力的なトークができる様になるんじゃないかと、感じています。 スタエフを聴いていると、自分に足りない何かをみなさんから教えてもらう事が本当に多いです。 まみさんのお話は、主観と客観が絶妙に融合してるって、私思ってます。 人間的な魅力もそうですけど、だから憧れのパーソナリティです🥰

(⌒-⌒; )過分な褒め言葉、痛み入ります。年を重ねると、いい意味で厚かましくオープンに、ちょっとずつなれたりするだけかなと思いますが😉だから更年期からこそがいい時期の始まり😊だと思いますよ！楽しみですね！

確かに‼️年を重ねていくと、どんどんオープンになっていきますよね。笑 前だったら絶対してなかった事が、今だと『そこ気にしてどうすんの❓』と平然と言えちゃう位平気になってる🤣 更年期って、自分の中の変な思い込み❓みたいなものを外せる始まりの合図なのかもしれまんね🤭 わーい、何だかワクワクしてきぞー❣️ 更年期ばんざーい🙌😂

コッチーさん、こんばんは🙌🌃‼️✨✨ 先日は素晴らしい詩と朗読を有り難うございます😊✨✨！ スタエフの皆さんや、創作者としての宮沢賢治さんに近付く為に詩を書かれたという気持ちスゴくよく分かります😆‼️✨ 尊敬する人物や大好きなものと同じ感覚に浸り、理解したいという思いが湧いてきますよね(*^^*)✨✨ 主観で書く練習とってもステキなチャレンジだと思います(^∇^)✴️ 旦那さんの率直な返答が寧ろ清々しいですね🤭w コッチーさんの解説を聴いてより深く詩に託された思いが理解出来ました😆🎵🎵 そしてとっても素晴らしい朗読を有り難うございます(*>∀<*)！✨✨ 意図を汲み取って読んでみるってステキですね🤗✨✨✨

ユウさん、こんばんは🙌✨ ユウさんは、自分で脚本も書かれるし、詩も書かれるから私の中では、スタエフの創作者陣の代表格ですよ‼️ 私の中でユウさんは、始めから創作者だった気が勝手にしていたのですが、私の様に創作をしてみようと思ったきっかけってやっぱりあったのでしょうか。 実は、創作者の方々のそんなきっかけのお話を聴くのが私は大好きだったりします🤭 いつか機会があれば聴かせてくださいね。 夫は身内なので、やはり容赦なしですね😂 でも、正直な第三者の意見ってすごくありがたくて。 詩などに全く興味ない人が、この詩を読んだらどんな気持ちになるんだろう❓とか。 そんな所にも興味があるので、時々意見を求めたりしています😁 賢治さんの広告文を読んで、注文の多い料理店の見方が少し変わりました‼️ 自分で色々と妄想した後に、作者の意図を聴いて答え合わせするのもまた楽しい作業ですよね🤭

「広告文」、収められた童話を楽しそうに紹介する賢治さんのお顔が浮かんでくるので、私も大好きです。 心のなかで思っているのと、文字に書いて詩というひとまとまりにするのとは、だいぶ違いますよね。思っていることがなかなか言葉にならなかったり、反対に思っても見ない方向にどんどん筆が進んだり。書き記すことで新しい視点を得ることもありますし。 kocchi-さんの詩を、またときどき聴かせてくださいね✨️

郎女さん、本当にそうですね。 初めて詩というものにチャレンジして、見えてきたものがたくさんありました。 断片的な言葉は出てくるのに、それをひとまとまりにするのは私の中では難しい作業でした時間がかかりました。 でも、書いていくうちに、ぼんやりと思い　描いていた白黒の世界が少しずつ色を伴う様になる感じはとても楽しい作業でした。 この表現は何だか違う、どんな言葉がしっくりくるかしら❓そんな言葉探しの旅でした😊 いつか郎女さんの様に、ナチュラルに感じる心を言葉にのせる様な詩を書いてみたいです✨