今回は逗子在住の17歳、門脇颯生(かどわき・さつき)さんが登場。この春から大学生となる門脇颯生さんが出身校でもある逗子市立久木中学校で、まもなく卒業を迎える3年生への講演を行いました。
門脇颯生さんが高校生の時に3ヶ月かけて経験した「地球一周の船旅」では環境問題、人種差別、貧困、戦争などの問題を現地で見て学んだそうです。
「理不尽な世界は変えられる!」「選択肢は一つじゃない!」17歳の彼が未来に向かって進む中学3年生に伝えたいこととは!講演会にも参加してそのあとにインタビュー。帰国してからも積極的に行動している門脇颯生さんに、未来への考えと逗子への思いを語っていただきました。
00:00 OPENING〜門脇颯生さんの紹介
01:08 久木中学校での実際の講演内容
01:58 中学3年生に伝えたかったこと「選択肢は一つじゃない!」
03:44 「地球一周の船旅」で一番印象深い場所・南アフリカについて
05:26 南アフリカで見た格差社会を変え方
06:28 「理不尽な世界は変えられる!」とは!
08:05 「核兵器では平和は実現できない」と考えた理由
09:55 環境団体『Fridays For Future Japan』に参加して活動している内容
12:06 大学生になってやりたいこと
13:27 門脇颯生さんにとって逗子とはどんな場所?
14:55 ENDING〜 門脇颯生さんから学んだこととは
supported by 湘南菱油
協力:黒門とびうおクラブ
TM:「祈りの朝」秦コータロー
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