生まれ育った逗子葉山の大好きな海と自然をこのままずっと残したい!と高校生2人が結成した環境系ユニット【And...here A am】 。塚越結子さんと志津野むすびさんは、海のプラスチック問題や環境問題を少しでも多くの人に知ってもらいたいと、自分達ができる楽しいやり方で発信をスタート。SMSでの情報発信から、逗子海岸映画祭では使用済みペットボトルを楽器にアップサイクルして合奏までしてしまうワークショップを開催。その活動の原点は地元愛!【私の町!!】逗子葉山の人、自然について今感じていること、それをどんなふうに伝えていきたいか、塚越結子さんと志津野むすびさんがたっぷり語ってくれました!
00:00 OPENING〜2人の紹介、なんと塚越結子さんは6年生の時にサステナキッズに登場
01:17 2人の高校生活はどんな感じ?
02:12 環境系ユニット【And...here A am】を始めたきかっけ
03:06 逗子海岸映画祭でのワークショップどんなことをした?
06:29 今、逗子葉山で感じる課題について
09:35 ペットボトルやゴミの問題「ちょっとの意識の違いがちょっといい世界を生む」
11:46 【And...here A am】でこれからやってみたいこと
13:38 2人が個人的に今後取り組みたいこと
15:17 2人にとって逗子葉山とはどんな場所?
20:10 【And...here A am】へ込めた思い
逗子葉山に恩返ししたい!
【And...here A am】Instagram
https://www.instagram.com/and.hereiam/
『湘南スタイルmagazine』公式Instagram
https://www.instagram.com/shonanstylemagazine/
supported by 湘南菱油
協力:黒門とびうおクラブ
TM:「祈りの朝」秦コータロー
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