今回は「ちがさき・さむかわこどもファンド」に注目しました。
こどもたちが自分達で考えた社会課題解決に向けた活動を応援しようとNPOサポートちがさきがはじめた仕組み。3年生〜18歳までのメンバーが3人以上いるグループが応募できて、審査を通過したグループには資金が援助される。
毎年募集が行われ、公開審査でプレゼン、参加もその審査員も志願したこども!
この素晴らしいシステムが今年4回目を迎えたそうです。
実際どんなことが行われているのか、
「2025 ちがさき・さむかわこどもファンド」の審査員の2人、小学6年生 城田采(しろたさい)さん、高校2年生 森田愛莉(もりたあいり)さんにインタビュー。
「ちがさき・さむかわこどもファンド」プロジェクトリーダー船越英一さんにも参加していただきました。
湘南から、こどもから!よりよい未来がつくることができる!
全国に広がってほしいこのすごいプロジェクトについて聞いてみてください。
00:00 「ちがさきさむかわこどもファンド」とは?
01:58 審査員になった理由は?
04:02 今回のプレゼンテーションで印象に残ったものは?
07:30 審査員をやって楽しかったこと〜自分が考える茅ヶ崎の社会課題
09:50 茅ヶ崎のどんなところが好き?
12:09 城田采さんが実際にファンドに支援を受けて活動したことがすごい!
15:36 こどもが提案したことをこどもが実現、それを大人がサポートするシステムがすごい!
17:14 高校に通っているだけでは見ない広い世界、地域の事を知ることができた
18:05 自分で考えて自分でやってみる、
それを応援してくれる場所の価値、こどもにも大人にも重要になってきている
【ちがさき・さむかわ こどもファンド】
https://www.instagram.com/kodofun.chigasamu/
『湘南スタイルmagazine』公式Instagram
https://www.instagram.com/shonanstylemagazine/
supported by 湘南菱油
協力:黒門とびうおクラブ
TM:「祈りの朝」秦コータロー
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