「幸福の値」－音声版：AIと書く「AIに関する短編」100本ノックNo.3

Grokが他のAIと自分は違うと考えているとしたら面白いですね。 マスクの意思？かしら🤣

学習量が違うみたいです、その辺り考える価値ありそう

以前、遠野物語の朗読を拝聴。先生のA iの朗読は違和感あり、自分の以前の仕事の内容と関係あるからかもしれませんが、ある意味不気味でした。

不気味？なら成功かもしれないすねぇ(^^)

Spotifyで拝聴、stand.fmでコメント🙏させていただきました。

春木先生✨‼︎ ありがとうございます。 私…すごいことをリクエストしちゃう形になりましたね😭　春木先生の朗読で私はストーリーの中に潜り込み、思考を巡らせ内容が深く響いています。 無機質の音声と、対局に属する春木先生のお声。 ◻︎◻︎◻︎◻︎ ◻︎◻︎◻︎◻︎ ◻︎◻︎◻︎◻︎ ◻︎◻︎◻︎◻︎ 今までの統計、AIが第三者としてAIを評価してると仰る春木先生の考察にハッとしました。 私は、Grokのデータ量がストーリーをハッピーエンド化させない結末に導いているのかと考えました。そこに越えてはいけない倫理観が束ねられている。データ量が少ないツールなら導けない結末なのでしょうか。 ひとりごとをすみません🙇‍♀️✨ 私のコメント、100本ノックと先生の研究の邪魔にならないことを祈ります。 誠実な先生に感謝です。

AIは最も的確な第三者(他人)の判断を担い、その判断に対して個人や肉親は自由に選択し、AIの判断を採用するもよし、採用よしないもよしと思いました。 朗読は春木先生がよいですね、味わい深いです。

目的が量ならば、文章を練り上げるのに妨げになるのであれば本末転倒かと。 ご自身で朗読するに値する、という作品が出来たら朗読するぞッ、それ以外は読み上げくんで🙆 自分だったらハッピーエンドのみ朗読にすると思います😅

朗読していただいた方が、頭に入ってきます。 年なのか、｢読み上げ｣は、苦手でして…