「世界」シリーズも今回で一区切り。時間的に構造化される世界の話からはじめて、前回、タイトルに掲げながら話せなかった「自己と他者の相互表出関係」の話、さらには、人類に共通する世界、言語や文化によって異なる世界、個人によっても異なる世界など、世界の重層性というところまで話せば、ひとまず、いまのところ私が考えていることは話し尽くした感があります。できるだけ具体例を入れつつ分かりやすく説明するつもりです。例によってどこまで話せるかは話してみないと分かりません。しばしおつき合いくだされば、幸いです。(竹内)
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