第八回慾動の森後編

第八回慾動の森は、前後編に分け、後編は、前編にお話した宗教が言っていることは基本的に同じであるというところから端を発し、朗さんと朗さんのお連れ合いさんがお付き合いをされているパキスタン人の方の、どの国でも大切なことは変わらないというお話から、嘘をつくことに対する朗さんとヘラジカの考え方について、ニンゲンカンケイについての考察、朗さんが現在執筆されている「おっげんきがよい！」の由来について、朗さんが作ってくださったおやつから端を発し、食べ物から得られる快楽について、文字通り、身を削って漫画をかいていらっしゃった朗さんの現状と変化についてお話しています。 00:00:58 朗さんと朗さんのお連れ合いさんは、パキスタン料理店の店主カンさんとお友達になり、親しくお付き合いをなさっています。 00:02:12 第八回慾動の森前編内でしているお話。 00:03:38 人狼ゲームは、会話と推理を中心にしたパーティーゲーム。各プレイヤーはそれぞれが村人と村人に化けた人狼になり、自身の正体を隠し欺いたりしながら他のプレイヤーと交渉したり議論したりして相手の正体を探る。基本的なゲームの要素は、プレイヤーが秘密に割り振られた役職(村人、人狼、占い師など)を互いに推理し合うだけのシンプルなものである。しかし推理に必要な手がかりは一部の役職で断片的に知らされる他は、すべてをプレイヤー同士のやり取りから読み取らなければならない。よって、いかに相手を説得するか、あるいは巧妙に騙し続けるかの会話による駆け引きが重要な要素となる。(Wikipediaより抜粋) 00:05:44 ヘラジカ「完全に他人(ヒト)にあなどられるぞ…」 00:11:00 「おっ　げんきがよい！」朗さんが現在執筆中の実録系自主制作漫画作品の題名になっている言葉。 00:07:57 から続くお話を受けて朗さんが改めて気が付かれました。朗さんの実録系自主制作漫画『おっ　げんきがよい！』は書籍並びにPDFデータでのダウンロード販売予定。 2025年8月9日(土)浦和パルコで行われるZINEフェス埼玉でも販売されますので、皆さまお誘い合わせの上、是非お越しください。ヘラジカも伺います。 https://x.com/kamuralow/status/1942801213420101890?t=IGJ-Ite_PwtnznnxVfvA2w&s=19 00:12:15 鳥山明先生作『ドラゴンボール』の主人公孫悟空の初期の必殺技元気玉をつくる際の台詞。 00:13:10 収録を行なった日は記録的大雨だったにも関わらず外でなきつづけている蝉がおり、二人で気にかけていた。 00:13:29 朗さんが、いただかれたLUPICIA 100 THE BOOK OF TEA からお茶を選んで、と勧めてくださいました。 00:18:30までLUPICIA 100 THE BOOK OF TEA から選んだお茶から端を発したお話をしています。 00:17:35 おやつとしてデーツにバターをトッピングしたものをいただきました。こちらも大変美味。 00:22:34 レディースコミック作家の榎本由美さん。 00:24:59 ヘラジカ「日本の場合『性産業』のハードルが高い…」 #哲学 #食物 #食品 #人間関係 #LUPICIA #ZINEフェス

7月17日

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