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#144 詩吟による耳できく短歌 素性法師(そせいほうし)

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もみぢ葉の ながれてとまる みなとには 紅深き 浪やたつらん 現代語訳)もみじの葉が、川を流れて止まる河口では、今頃、深い紅(くれない)の波が立っているだろう。 作者の素性法師(そせいほうし)は、平安時代中期に活躍した僧侶で、歌人。父は、僧正遍照です。清和天皇や、醍醐天皇に仕え「36歌仙」の一人に数えられ、優れた和歌を多数残しました。
10月17日
コメント(3)
のりこちゃん
春の花筏、秋の紅の波 いいですね〜
10月18日
いいね 1
かずは@80歳詩吟講師が送る耳できく短歌
ショコさん お聴きくださり、コメントも有難うございます〜😊💕 京都の紅葉は、取り分け美しいですよね〜!!
10月18日
ショコ
かずはさん、ありがとうございます🙇‍♀ 情景がありありと、浮かんできますねぇ 時代は変われど、もみじ🍁は美しいものだったんですねぇ〜サムネの🍁美しい
10月17日
いいね 1
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