【朗読】宮沢賢治『竜と詩人』

万物は一つ。それを誰がどう言葉にするか。雲も風も水も、刻々と変化していくから、言葉にしようと取り組むことだけでも、尊いように私は思います☁️🌬️☔️ 創作って、なかなか難しいですよね。でも、喜びがありますよね✨ 竜の言葉を胸に、万物に暖かな眼差しを向けるゴールディーさんに、宮沢賢治さんを重ねて拝聴しました🐉

ゴールディーさんが、最後にもう一度読まれたところ、大きくて寛い愛を感じます。 このような言葉を述べられる人になりたいです。 今回の童話賞は残念でしたが、ゴールディーさんの作品はずっと読み続けられるものだと感じています。 その良さを知っている人はたくさんいます。 いつかその想いが束ねられて、現実の大きな評価が与えられるでしょう（なんだか予言のようになってしまいましたが、私は信じます）✨

三智穂さん🥰 そうですね～ 悠久のときを生きているチャーナタの器の大きさもあるのかもしれませんね。 『ふっくらパンケーキ～』、自分ではとても気に入っていた作品なんですけどね😢『もっとあたらしい童話賞』ですので、新しいか？と言われると確かに王道というかスタンダードだったかもしれません… でも、古風が新しい、という時代がやってくるかもしれませんしね✨ 優しい励ましのお言葉をありがとうございました。

ゴールディーさん🍀✨ 晩秋に聴かせていただく宮沢賢治 いいですねぇ🥹 この作品は、他とは違うテイストに感じます。ファンタジーではあるけれど、インド神話のような？神秘的なお話ですね✨ 古代蓮の花をテーマに作った拙い曲ですが、言われてみれば確かに、雰囲気が合っているように思いました♬ ありがとうございます💕😊 　 そして　修行の旅。 少し回り道だとしても、いつかそれが生きる時が必ずやってくると信じています。旅人は美しいです✨ ずっと応援していますよ〜❣️

ハーティーさーん🥰 ありがとうございます。 そうなんですよ。インドの昔話っていう雰囲気で。『古代蓮のめざめ』の底に流れる悠久の時を感じながら。 修行の旅。苦行じゃなくって、楽しくて仕方がない旅なので、旅を終えたらそのまま死んじゃってもいいかな～なんて思っちゃうくらい😆 でも、応援はとてもうれしいです🙌

ゴールディーさん、こんばんは🌓 👏🌟👏🌟

パパさーん？ ありがとうございます😆

詩人の言葉は詩人のものではなく、詩人の声もまた詩人のものではない。詩人はただのOSであり、出力装置である。 と私は考えています。というか、実感しております。賢治さんの序で大きく頷いた所以です。 ゴールディーさんも、きっとそんなお役目だと思うんですよ。。。

おお(←まね)、郎女さん。 それが私の役目だったらどんなにうれしいだろうと思っています。 賢治さんの序文はもう序だけで、ほんとうのたべものですね。わたし、もうむさぼり食べてる感じです。

メッセージ、ありがとうございます💐

ゴールディーさん✨ 朝から何とも言えない気持ちになりました🥹 賢治さんの龍と詩人、大好きです✨ 作家として、賢治さんが不安に思っていること….自分の言葉のように語っているこの言葉は、本当に自分の真の言葉なのであろうか？と悩んでいる姿が浮かびます。 賢治さん、自然の中から得た言葉は、自分が生み出したというより自然が語ってくれていて、ただ自分はそれを言葉にしているに過ぎない….と思っているからこそ、こんな風な不安も時にはあったのでしょうね。 誰にでも等しい自然、でも同じ事でも語る人によって、それは同じではなくなる…. あぁ、すごくささります。 創作活動をする方々にとっては、とても心の支えになる言葉が詰まっている物語ではないでしょうか。 いつも挑戦を続けるゴールディーさんをとても尊敬しておりますし、応援しております。 ゴールディーさんの朗読で、この詩を聴く事ができてよかったです。 余計、胸にささりました！ ありがとうございます😊✨

朝から聴いてくださり、ありがとうございました💐 はい。好きだろうな～と思っておりましたよ。 自然の語りかけてくれる言葉を私たちに伝えてくれることは、本当にありがたいことで、自然の方でもそれを望んでいると思うんですよね。だから私もできることなら伝えたいと心から願っています。私なりの言葉で。 いつも応援してくれて、本当に心強いです！