【朗読】宮沢賢治『銀河鉄道の夜　1.午後の授業』またイーハトーブに寄り道

最後に先生が教えてくれなかったけど、銀河の大きさは11万光年ぐらいと言われてます。宮沢賢治の時代は、天の川銀河が渦巻きかどうか、はっきりしてなかったのかもしれませんね。

そうですね。渦巻きであるような説明ではありませんね。私には宇宙のことが不思議で不思議で仕方ありません。向こうの世界のことのよう。とてもリアルには感じられません。

ゴールディーさん、こんにちは☂️ 銀河鉄道の夜を書きながらどんな気持ちで宮沢賢治がいたのかを考えるだけでも胸がいっぱいになり、熱くなり✨🌌✨

パパさん、ありがとうございます。としの死を受け止めるために始めた旅ですもんね。本当に、胸がいっぱいになりますね。

ゴールディーさん☆。.:＊・゜ 「宇宙と死」という、果てのないようにテーマについて、心を広げる... 瞑想のような時間ですね⏳✨ 　 私の拙い音楽を背景に「死」を語っても、冷たさがなく温かいもののように感じる、とは、なんと嬉しいお言葉でしょうか🥹 　 音は時に、光や色や温度を感じるために、そっと側にいてくれることがあると思います。 私の創る音もそうだといいなと思いながら、素敵な朗読をきかせていただました💕😊

ハーティーさん🥰 『銀河鉄道の夜』はとにかく空間が広ーい！ 音に光や音や温度を感じる。本当ですね。だから私はこんなに音楽が好きなんだなあ。ハーティーさんの音楽はもちろんそんな音楽です💐 いつも私の朗読にそっと寄り添ってくださり、ありがとうございます✨

宇宙と死。静かに広がりを感じる…。 先生の説明、良いですよね。あの宇宙の中、天の川の中に自分たちもいるのだと思うと、静かな気持ちになります🪐

静かな気持ち😌 はるばるとしている、宇宙。 そして私たちもいつかそこへ旅して行くんですよね、カンパネルラやあの乗客たちのように。

大好きです ありがとうございます😊

お聴きくださり、ありがとうございました。本当に本当に素晴らしい作品ですよね🤝

私はここの部分では、ジョバンニの気持ちにすぐ入ってしまい、答えられないもどかしさやいたたまれなさで、ちょっとツラくなっちゃうんです。私もそんな子どもだったからかな。で、そのあとの銀河の説明も頭に入ってこなくなってしまう…。 とはいえ、朗読者として読むときは、視点が違うので大丈夫なんです😃

ここはつらい気持ちが湧いてきますよね。でも、先生は理解してくれているようだから、私、乗り越えられます。 朗読者として…、確かに。そうかもしれません。私はすぐに感情移入してしまう方ですが、朗読はそうか、視点が換わるからなんですね。

落ち着いて聴けます🥰 聴き入りました✨✨✨ 最初の部分、私も好きです。

mokoさんに聴き入っていただけるとは！🎊うれしいです。落ち着いて聴ける、は私にとってmokoさんなんですもん🥰

ありがとうございます😊 自分で自分のは落ち着いて聴けないのです😆

わーい、午後の授業だぁ✨ 前回の龍と詩人からもう1ヶ月….確かに早いですね💦 アニメ的な描写だというのになるほど、です🫢 午後の授業の先生の銀河の解説の所が大好きですが、初めて読んだ時はまったく意味がわかりませんでした。笑 ぼんやりしていましたが….今はだいぶんわかるようになってきました！ 先生が使っている銀河の模型の様なものを国立科学博物館で発見したので後ほどコミュニティにアップしておきますね🤭❤️

わーい🤝 もちろん私も最初に読んだ頃は先生の言ってること、まったくわかりませんでした。スルーでしたね。この授業を聴いてる子どもたち(ジョバンニとカンパネルラ以外の)はわかってるんでしょうかねえ😁 あっ！資料提供、ありがとうございます💐