11月22日より公開中の映画「道草キッチン」より、白羽弥仁監督にお越しいただきました。
徳島とベトナム料理を調和させた成功の秘訣は徳島の人の「○○」体質でした。
ぜひ、放送をお聴きください。
【白羽弥仁(しらはみつひと)監督プロフィール】
白羽弥仁(監督・脚本)
1964年、兵庫県芦屋市生まれ。
日本大学芸術学部演劇学科卒。
1993年に公開された『She’s Rain』で劇場映画の監督デビュー。
その後『能登の花ヨメ』(2008)、『劇場版 神戸在住』(2015)、 『ママ、ごはんまだ?』(2016)はサンセバスチャン国際映画祭、ヴィリニュス国際映画祭に正式出品された。
以降も、『みとりし』(2019)、『あしやのきゅうしょく』(2022)『フィリピンパブ嬢の社会学』(2023)と精力的に映画を撮り続けている。日本映画監督協会会員。