【読み解き『不思議の国のアリス』7-1】どうして物語の舞台は5月4日なのか🎩

ウォンバット！？ニュージーランド固有の、ずんぐりむっくりの。茶臼山動物園で見たことがあります。

いろんなところで、 「19世紀の上流社会はお優雅ですねー」と 言いようのないハナシにぶつかります。 世界帝国の本国の特権階級の話ですからね、、、まあでも、こういうところでこそ文化が華やかになることもまた世の常かもしれません

ウォンバットー✨ 抱っこした事あります🤗 トトロのモデルって言われてますよね。 抱っこした時、おしこっされてしまいましたが。笑

すごい経験（笑） 私はクロヒョウに蹴られたことが…。

それどういうシチュエーションですか⁉️😂 レア過ぎです。笑

ヤシロさーん、待ってました😆❣️ 5/4の日付の謎、そういう事でしたか✨ これは、本人には嬉しい設定！ 読めば読むほど、こんな物語を作ってもらえるアリスが羨ましくて仕方ありません🥹 井戸の実在面白いですね。 実際の事柄が形を変えてへんてこになって出てくる、まさに夢あるあるで、アリスの世界の夢構造よくできてますよね。 三人の女の子達の名前の仕掛け、ヤシロさんも以前、夢で出てくる名前はアナグラムになってる事も多いって仰ってましたもんね。 コウモリの歌は、短いので、特にないのかと思ってましたが、有名なあの曲でしたか！ 賢治さんの物語にも出てきます。 やよいうさぎと帽子屋、この二人の意地悪さ加減が気になってましたが….当時の所謂奇人変人に対する偏見がどういうものだったのかが見えてくるところは興味深いですね。 それをネタにしちゃう所もキャロル先生すごいですが。 それにしてもアレが値札だったとはまた面白い😆 エキセントリックの謎の女の子の帽子にもあんな感じで値札貼られていたんですかね？ ヤマネをティーポットへ入れる行為もナンセンスかと思いきや、当時の風習を表していたなんて…..うーん、どこまで意味があってどこからが意味がないのか、見極めがほんと難しい😂 キャロル先生も賢治先生も後の研究者を混乱させる系の作家だとつくづく思います。笑 次回、カラスと机の謎かけ解説もとても楽しみにしています😆✨

コメントありがとうございます、 ルイスキャロル先生も宮沢賢治先生も いまでいう編集者とかを挟まず かなり自由に創作してたので のちの研究者にとってはナゾだらけ、 公式設定にもいろいろ不明点だらけ、 でもそこがまた、 魅力になってると思います。 ただしカラスと机のなぞなぞは どうやら出版社側のミスがあった 可能性があり、、、これは次回お話します。 そして私は、私自身のコンテンツ 「エキセントリック数学史」の中で、 おもいきり 帽子屋と三月うさぎを 「いやないじめっ子キャラ」として描いて やってしまいまーす🎩

そっかー！キャロル先生も編集者挟んでないんですね！ またもや共通点が🤭

ヤシロうさぎさん、こんばんは🙌🌃‼️✨✨ なんと！ヤマネがティーポットに入っているのはちゃんと意味があったのですね👀💡 ティーポットにネズミ🐭ちょっと変わった流行🤭🎵 三月ウサギに風刺画の影響が💦 マッドハッターもひと昔前までディズニーの日本語版で『いかれ帽子屋』と訳してましたからね😅 値札だったとは💡 とっても勉強になりました(o^－^o)！

相良ユウ様 コメントありがとうございます、 帽子屋と三月うさぎとヤマネくんは、、、 私のコンテンツ 「エキセントリック数学史」で 今後、おおいに、いじる予定ですw