このたび、私が提唱する【尊厳Well-Kaigo】の実践と思想に関する論文が、中国の国際学会(中国老年学和老年医学学会)に正式に採択されました。
本論文は、「呼吸に戻る」ことを出発点に、認知症、身体拘束、介護経営といった領域における人間の尊厳のあり方を再構築し、呼吸OSとしての介護を提案するものです。
呼吸とは、ただの生命活動ではなく、人と人との“間”を支える静かな対話であり、尊厳を保つ入口でもあります。
これまで日本で積み上げてきた尊厳介護の実践が、今、中国をはじめとするアジア諸国と共に国際的に発信され、翻訳と対話によって共有されていくことに、大きな意義と感謝を感じています。
論文の採択は通過点にすぎません。これからは【尊厳Well-Kaigo】を共に実践し、学び合い、翻訳し合う「呼吸の共同体」を広げていきたいと願っています。
noteへ掲載しました。
https://note.com/rikyuogawa/n/n9f0f1523d844?app_launch=false
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