介護の現場に立っていると、時々、道を見失ったような感覚になることがあります。
正解を探し、急ぎ、説明し、整えようとするほど、呼吸が浅くなり、場が硬くなる。
そんな時、ふと思い出すのが「森」です。
森には、マニュアルも指示書もありません。
それでも、木は育ち、風は巡り、命は静かにつながっていきます。
ブッダが森の中で見つめていたのも、整えられた呼吸ではなく、
ただ在る呼吸でした。
急がず、評価せず、役に立とうともしない呼吸。
Kaigoも同じです。
介護とは、何かを「する」ことではなく、
人が人に戻れる環境を守ること。
呼吸に戻ると、
からまった関係はほどけ、
握りしめていた正解は手放され、
その人自身のリズムが、もう一度立ち上がってきます。
介護のOSは、森にあります。
そして森のOSは、呼吸です。
あなたは今、どんな呼吸で、その場に立っていますか。
森の中で、息を整えるように。
日常の中にも、戻れる場所を。
ここから、これから
WAC中央駅
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