森の中で、息を整えるように。
日常の中にも、戻れる場所を。
ここから、これから
WAC中央駅
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言葉は、呼吸のかたちである ―
私たちは一日に何万回も呼吸し、何千もの言葉を口にしています。
けれど、この二つを「同じもの」として考えたことはあるでしょうか。
呼吸が浅いと、言葉は尖ります。
呼吸が乱れると、言葉は荒れます。
そして、呼吸が整うと、言葉は自然と穏やかになります。
介護の現場でも、それははっきりと表れます。
高齢者が不安や混乱の中にいるとき、強い言葉や早口の説明は、さらに呼吸を乱してしまう。
逆に、ゆっくりとした呼吸で、短く、やさしい言葉を添えるだけで、場の空気が変わることがあります。
言葉は、情報ではありません。
言葉は「呼吸の振る舞い」そのものです。
空海は「言葉は行いである」と説きました。
それは、言葉が心の状態を外に表す“行為”だからです。
そして心の状態は、常に呼吸と結びついています。
尊厳Well-Kaigoが大切にしているのは、
正しい言葉よりも、呼吸に合った言葉。
説明する前に、まず一呼吸。
伝える前に、場の呼吸を感じる。
介護のOSは、呼吸。
言葉は、そのOSが立ち上がった時に、静かに現れる画面なのかもしれません。
あなたの今の言葉は、どんな呼吸から生まれていますか。
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