# 【こだわり】なぜグルーガンを使わないのか?バリバリーがシーリングスタンプに込める「質感」と「儀式」の秘密
こんにちは、バリバリーです。
最近、SNSなどでシーリングスタンプ(封蝋)を捺す動画をよく見かけませんか?
あのトロリと溶けたロウにスタンプをギュッと押す瞬間、見ていてとても癒されますよね。
巷では便利な「グルーガン」を使って手軽に楽しむ方法も普及していますが、**バリバリーではあえて手間のかかる「スプーンでロウを溶かす」伝統的なスタイルを貫いています。**
今回は、代表のまりのが語った**シーリングスタンプへの並々ならぬこだわり**と、そこに込められた**「占い」や「儀式」としての意味**についてご紹介します。
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### 1. グルーガンでは出せない「本物」の質感へのこだわり
よく「グルーガンの方が簡単じゃない?」と聞かれることがあります [1], [2]。確かに効率は良いのですが、まりのが追求しているのは**「中世ヨーロッパの貴族が愛した質感」**です [2]。
グルーガン用の素材をリサーチした際、どうしても表面がツヤツヤしすぎてしまい、どこか安っぽく感じてしまったといいます [2]。
かつて合成香料がなかった時代、貴族たちが使っていたような本物の質感を再現したい。その一心で、かつて使われていた「松やに」など様々な素材を研究しました [2], [3]。
最終的に、割れにくさと質感を両立させた現在の素材を選び抜いています。**「たかがシール、されどシール」。** お届けする際の「顔」となる部分だからこそ、質には徹底的にこだわっています [3]。
### 2. シーリングスタンプは「占い」?形に表れるメッセージ
バリバリーのシーリングスタンプは、一つひとつ手作業で捺しているため、形がすべて異なります。実はこの**「ゆらぎ」**にこそ意味があるのです [3]。
まりのは、このスタンプの仕上がりを**「占い」**のように捉えることができると語ります [4]。
* **ロウの垂れ具合や広がりの形**
* **ぷっくりとした盛り上がり方(力強さ)**
* **トロリとした流れ(柔軟さ)**
タロットカードと同じように、その時々の図柄や印象からメッセージを受け取ることができます [4]。
「目に見えるものはすべてメッセージ」という考え方に基づき、お手元に届いたスタンプの形から、今のあなたへのヒントを感じ取っていただけたら嬉しいです [5]。
### 3. 目に見えないエネルギーを形にする「儀式」
シーリングスタンプを捺す工程、それはバリバリーにとって大切な**「儀式」**でもあります [5]。
シーリングとは、柔らかく流動的なロウ(エネルギー)に、刻印という「意味」を与えて固定する作業です [5]。
**「目に見えないバリバリーのエネルギーを、形にしてお届けする」** [6]。
ただの封印ではなく、私たちの想いやエネルギーをしっかりとした形にして、お客様へお届けするための重要なプロセスなのです [6]。
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### おわりに
次にバリバリーからのパッケージが届いた際は、ぜひそのシーリングスタンプをじっくりと眺めてみてください。
その質感、形、そして漂う空気感……。
そこには、中世の貴族たちが愛した伝統への敬意と、あなたへ届けたい大切なエネルギーが込められています。
一つひとつ心を込めて捺された「世界に一つだけの刻印」を、どうぞお楽しみください。
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