Podcast の台本作りにも役立つ Typeless をおすすめします。
https://www.typeless.com/?via=kohji
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芸能の世界には「ニンに合う」「ニンに合わない」という独特な表現があります。漢字では「仁」と書くこの言葉は、現代風に言えば「キャラクター」や「その人の持ち味」に近いかもしれません。悪役が似合う人もいれば、善人役しかできない人もいるように、声の表現においても、その人に合う・合わないが存在します。
今回の放送では、この「ニン」という視点から、ポッドキャストにおける発声やスタンスについてお話ししました。これは発声練習の量や、話し方の技術的な優劣を競う話ではありません。あくまで、その人本来の持ち味を活かすことがベストであるという考え方です。
昨今のインターネット上では「成功者の真似をすること」が近道だとされがちです。しかし、ポッドキャストにおいてその手法は必ずしも正解ではありません。また、無色透明で特徴のないAIの音声とも決定的に異なる部分、それが「ニン」です。
多くのリスナーを獲得することや、ランキングを気にするよりも大切にしたい、自分だけの「ニン」について。これからの配信活動のヒントになれば幸いです。ぜひ本編をお聴きください。