Podcast の台本作りにも役立つ Typeless をおすすめします。
https://www.typeless.com/?via=kohji
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今回の配信では、古代の弁論術とともに発達した「記憶術」をテーマにお話ししています。
頭の中に思い描いた場所を順番に歩きながら、そこにあるアイテムと話す内容を結びつけていくこの方法は、人間の脳の仕組みにとても適しており、現代でも非常に有効な記憶法です。
しかし、この技術の本当の価値は、単なる暗記にとどまりません。
結びつけられたエピソードや小話は、一度定着すると「自分の持ちネタ」として脳内にアーカイブされていきます。
このデータベースが構築されると、新しくひとまとまりの話をする際に、一から考える必要がなくなります。
ストックしてある持ちネタを組み合わせ、ほんの少し新しい切り口を加えるだけで、次々と新しいコンテンツを生み出すことができるのです。
常に作品を生み出し続けるプロの作家や、台本なしで何時間も話せる人は、この手法を自然と使いこなしています。
スタンドアップコメディアンの演目、ジャズの即興演奏、落語の「まくら」なども、実は蓄積された小さなネタを組み合わせる「モジュール構造」で成り立っています。
この「モジュール化と組み合わせ」の仕組みを知っておけば、持ちネタが蓄積されるたびに、その後のアウトプットが加速度的にラクになっていきます。
発信活動をもっとスムーズにしたい、アウトプットの引き出しを増やしたいという方は、ぜひ本編をお聴きください。