人が悩み、苦しむとき。
その根っこをたどっていくと、結局「自分」というものに行き着くのではないか――そんな視点からのお話です。
過去の失敗。
未来への不安。
人からどう見られているかという気がかり。
それらはすべて、「自分はこういう人間だ」という物語を守ろうとする心の働きと関係しているのかもしれません。
私たちは「過去・現在・未来がつながった同じ私」を当然のように感じています。
けれど、その一貫した“自分”という感覚こそが、苦しみの源になることもあるのではないか。
今回は、「自己の同一性」や「自分という物語」という視点から、
自分への執着と、そこから少し解き放たれるヒントについて考えます。
眠れない夜に試していた、ちょっと変わった方法もご紹介しています。
四六時中「自分」にとらわれているのは、少し息苦しい。
ほんの一瞬でも「自分」から離れる時間が、心の休息になるかもしれません。
少し哲学的なお話ですが、ご関心があればぜひお聴きください。
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小林いさむ|公認心理師