訪問介護事業は「人がいれば売上が立つ」と言われます。しかし実際は、売上の約70%以上が人件費に消え、移動時間やキャンセルは収益になりません。例えば月売上500万円の事業所を想定すると、人件費350万円、管理費80万円、その他経費40万円で、営業利益は30万円前後。利益率はわずか6%です。
ここで重要なのは、「売上を増やす」よりも「構造を整える」ことです。身体介護割合、訪問時間の設計、エリア集中戦略、稼働率の安定。これらを数値で見える化すると、感覚経営から構造経営へ移行できます。
経営が苦しいのは努力不足ではなく、構造が見えていないからかもしれません。数字は冷たいものではなく、尊厳を守るための羅針盤です。訪問介護の未来は、利益構造を正しく理解することから始まります。
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