訪問介護経営で最も重要な数字は「損益分岐点」です。つまり、赤字でも黒字でもない境界線。ここを知らずに努力を重ねると、疲弊だけが残ります。
仮に固定費を月120万円(管理者給与・事務所・保険等)、変動費率を70%とします。この場合、損益分岐点売上は約400万円です。計算式は、固定費 ÷(1−変動費率)。
120万円 ÷ 0.3 = 400万円。
つまり月400万円を超えて初めて利益が出始める構造です。訪問件数で換算すれば、平均単価5,000円なら月800件。1日約27件(30日換算)です。
問題は努力不足ではなく、構造理解不足かもしれません。損益分岐点を知ることは、不安を減らし、判断を整えること。数字は冷たいものではなく、経営者の呼吸を整える地図なのです。
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