昭和の時代、日本各地に建設された「団地」。
そこには、地方から都市へ働きに来た若者たちが暮らしていました。
いわゆる「金の卵」と呼ばれた世代、そして「団地族」です。
当時の団地は、日本の高度経済成長を支えた生活拠点でした。
新しい暮らし、電化製品、学校、商店街。
未来へ向かう希望の象徴でもありました。
しかし、60年が経った今。
建物は老朽化し、そこに暮らす人々もまた年を重ねています。
団地はいま、**「老いの集積地」**になりつつあります。
エレベーターのない5階建て住宅。
独居高齢者。
介護を担う家族の減少。
この環境の中で重要になるのが
訪問介護という生活支援の仕組みです。
団地は、実は訪問介護にとって
非常に合理的な環境でもあります。
歩いて移動できる距離。
密集した住宅。
地域コミュニティの再生可能性。
もし団地に
訪問介護、医療、地域活動、
そして安心して話せる場所が生まれたら。
団地は
「老いの問題」ではなく
ウェルエイジングの実験場になるかもしれません。
団地の老いをどう見るのか。
そこに、日本の未来が見えてくるのではないでしょうか。
【Rikyuの訪問介護 経営構造ラボ】
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