「甜菜の肥料、余ったから馬鈴薯に使っていいですか?」
この質問、現場でよく聞かれます。結論は「基本OK」ですが、理由を知らないと判断が怪しくなります。
▼今回の内容
・「作物専用肥料」という概念は幻想 ― 農協の注文用紙が思い込みを生んでいる
・転用OK/NGの判断軸は「窒素形態」と「窒素含量」と「硝酸態窒素の有無」
・緩効性(ロング)肥料×早出し品種はミスマッチ、晩生品種なら増収事例も
・大豆肥料(窒素3%・高リン酸)を玉ねぎのリン酸補給資材として活用した現場事例
・側条肥料(窒素16〜20%)は追肥として全作物に転用可能
肥料の使い回しができれば、緊急購入ゼロ・倉庫在庫の有効活用・コスト削減の三拍子が揃います。
ただし「ここだけは注意」というポイントが1つあります。それは次回のエピソードでお話しします。
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