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坂口安吾 桜の森の満開の下 4 (最終回)

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さあ、綺麗さっぱり散ってもらいます🌸 女は、一体何者だったのでしょうか? 男も、結局何者だったのでしょうか? 2人のために、人生を狂わされた人達をどう考えれば良いのでしょうか? 私たちは、本当に存在しているのでしょうか? この話を知って以来、ひそひそと花が散る下に佇むと、いつの間にか自分が消えているのではないか…そんな幻想が脳裏によぎるようになりました。 春は、明るくて楽しげだけど、春愁という言葉もあるように、何かとしんどい季節。 この物語は、そういう気分に寄り添ってくれると一瞬見せかけた後、ぶっちぎってダークな世界に浸らせ、何だかよく分からない内に美しいけど怖いような悲しいような世界にバーっと塗り替えていく。呆然と桜の下に佇むような読後感を私は味わっています。 #朗読 #青空文庫 #坂口安吾
4月15日
コメント(20)
さぼてん
もなみさん、 怖かったー!! けど面白かったです! 特に、首遊びのところがとんでもなく恐ろしかったですが、その分、最後の桜、より美しく感じました。 それまでが怖すぎたので、ホッとした…って いうのもあるかもしれません…お、終わった…みたいな。 なんかすんごいですね、このお話。 ありがとうございました✨👏✨
6月4日
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もなみ
怖かったですよね! 私も、初めてスタエフで聞いた時、こんな作品があるなんて…と驚きました。 なんか、すごい。 最後までお聞きくださり、ありがとうございます。 と、いうか、首遊びのシーンを聞いたら最後まで聞かないと勿体無い!聞かないと、ただただ気味が悪い、やたらと怖いお話ですよね😱
6月5日
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ゴールディー
初めての日の思い出話をしているふたりは微笑ましく、サイコパスふたりとは別人のようですね。 桜の森の持つ魔力か怨念か。 極めて極めて日本的なお話、と感じます。 この物語をもっと味わいたいと思いました。もなみさんの朗読で繰り返し味わわせていただきますね💐 ありがとうございました✨
5月23日
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もなみ
最後までお聞きくださり、ありがとうございました。 初めて会った日も、なかなかおぞましく、女の我儘には驚かされましたが、それを語る今回は何だか微笑ましい。不思議です🌸
5月28日
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須藤三智穂
最後まで聞けて、なんだかスッキリしました。 桜は美しいけれど、ひんやりして怖いところがありますね。 それをこの物語で見せてもらった気がします。 そして女を殺してからやっと、彼は人間らしい気持ちを持つことができた。 こんなにすごい世界を読み切ったもなみさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました☆
5月11日
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もなみ
最後までお聞きくださり、ありがとうございました。 読んだ身としても、スッキリします。 人間らしさって、何なんでしょうね…。この物語の登場人物それぞれに色々と考えてしまいます🤔
5月11日
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子育て×読書術研究家| ブックセラピスト
もなみさん、こんばんは🌓 春になると思い出す作品です🌸 配信もしたことありますが、幻想的な作品ですよね!
5月2日
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もなみ
おはようございます☀ 幻想的ですよね…🌸 配信されたことがあるんですね!検索して拝聴させていただきます♪
5月3日
郎女(いらつめ+)/詩人・朗読者
ああ、面白かった!すごいエネルギーでもって読みきられましたね。さすがです。 前に他の方の朗読を聴いたときは、恐ろしさえげつなさに負けて、あまりものを考えられなかったのですが、今回はもう少しいろいろ考えながら聴くことができました。 人は誰しも鬼を内に棲まわせている。人の寂しさは狂気を引き出し、鬼を表出させるのかもしてません。そんな人も鬼も、年月を経た桜にしてみれば儚い命。生の美しさも醜さも覆い隠し、それを養分として、桜はただ立っている。ような。
4月18日
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もなみ
ありがとうございます!読み切れました。 なるほど、内在の鬼…。人から見れば、桜こそ儚い花ですが、木々からすれば人や人の中の鬼の方が儚いものですよね。生の美しさも醜さも覆い隠していく桜。ひそひそ。ひらひら、そろそろ、そわそわ、といった擬態語の合体した物が「ひそひそ」とも思っていましたが、囁く「ひそひそ」も確かにありそうな気が段々としてきました。桜はただ立っている。けど、生の美しさも醜さも知っている…ような。 私も、前に他の方の朗読で初めてこの物語を知り、えげつなさにギョッとしました。ちょうどその頃、mokoさんが坂口安吾の他の作品を読まれていて、ポポーさんも坂口安吾の作品を度々配信されているし、何となくですけど坂口安吾節のイメージが私の中でできてきたんです。実際声に出して読んでみて、皆さんからコメントもいただいて、色々また考えることができました。本当に、ありがたいことです。
4月18日
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flute(フルート)
もなみさん✨ 最終回を聴くのが怖くてやっと聴けました🤭 一体何だったんだろう…と思うことがいっぱい。 「呆然と桜の下に佇むような読後感」ってまさにそうだなぁと思いました🌸 もなみさんの朗読じゃなくて本だったら、途中で読むのをやめていたかもしれないです。 朗読の力ってすごいなぁと改めて思いました✨ 長編の朗読を届けて下さってありがとうございました😊
4月18日
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もなみ
最終回、聞いていただけて良かったです。途中、かなりキツイですけど、最後まで作品を読むとやっと浄化されるような、とりあえず呆然とするところまで辿り着けるような、そんな気がしてます。 本当に、一体何だったんだろうって思う事がいっぱいですよね。 最後までお聞きくださり、ありがとうございました✨
4月18日
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ラベ💜
もなみさん 一気に聴きたいと思い、最終話のご配信まで待ちぼうけさせてました🤭 大作の長い朗読、ありがとうございます🙏惹き込まれました😌 こちらの作品、簡単にあらすじは知っていたのですが、ちゃんと読んだことはなく、桜満開の時、華やかさより、切なさを感じる気持ちが、なんとなく昇華されたようです🌸
4月16日
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もなみ
お待たせしました✨お聞きくださり、ありがとうございます😊 陽気な気持ちばかりではいられないように、人間できているんです。たぶん。 満開の桜を見て感じる、華やかさ、それを上回る切なさ、坂口安吾の心中にはきっと怪しさもあって、それら複雑な気持ちがこの物語の中溶け込んでいるのかもしれませんね🌸
4月16日
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ポポー
ついに最終回になりました✨🥀🌿 春は確かに美しく、心浮き立つ季節ですが、それだけじゃありません。 新しい生活に馴染めず暗澹とした気持ちになることもあるでしょう😌 人間の行いも優しい美しいものばかりでなく、邪悪なものも潜んでいます。どちらも人間です。 陽と陰で構成されたいきもの。ましな言い方をするなら、両方併せ持つから幅が出るとも言える。 坂口安吾という人は、おぞましさをとことん突き詰めて作品に浄化出来た作家だったのかな? 今日は朝からこの最後の章を声に出して読んでから、もなみさんの朗読を聴かせてもらいました。 いろんな感情を圧し殺して読まれたのが分かりました。 今回のもなみさんの配信は、朗読をする者としてとても刺激を受けたものになりました✨📖✨ なかなか骨の折れる朗読、読んでくださってありがとうございます🤗
4月16日
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もなみ
おぞましさをとことん突き詰めて作品に浄化。そう考えると、芸術的な純文学って感じがしますね。人間の邪悪な部分がこうまで描かれると、なかなか酷いように思われますが、…ああ、もう、色んな考えができます。人間は恐ろしい。 朗読、最後の部分は感情を押し殺すというか、感情が抜け落ちるような気分でした。孤独と悲しみも確かだけど静かにあって、女も男も消えるのは怪異なのですが、逃れようのない静かな出来事のように感じました。 驚きをもって表現するのも一つの方法だと思います。いろんな読み方ができて、朗読は本当に面白い…! 達成感に浸ってます。色々考えた事、もしかしたらまたまとめて配信するかも?です。
4月16日
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kocchi-(コッチー)
もなみさん!どうもありがとうございました! この物語の読後感、なんともいえませんよね…. でも、ラストシーン、幻想的で好きなんですよね….桜の森の怖くて美しくて儚いシーンがまざまざと浮かび上がるこの描写…すごいって思う。 ヒソヒソと話す桜、涯のない虚空…. 桜ってもしかしたら本当の心をあらわにするものなのかもしれないと思いました。 女の狂気が鬼女となり、寂しいという感情を知らなかった男の孤独の気持ち…. うーん、もっと深く色んな角度から考えたくなる物語ですね!
4月15日
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もなみ
ありがとうございました! 読後感、何とも言えません…。ラストシーン、描写がすごいですよね。3章のえげつなさがあるから、このシーンの美しさは余計眩しく美しく感じるのかもしれないし、4章前半の急展開があるから、ヒソヒソの静けさが余計迫ってくるのかもしれません。 本当は短い期間だけのことなのに、永遠に降り積もるかと錯覚するような、桜。本当の心があらわになったのかどうか、『桜の森の満開の下の秘密は誰にも今も分りません』って気持ちです。 色々と考えてしまいますね!
4月15日
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まやま まみ
最後までありがとうございました。ほっとひと息、諸々消えてくれました。坂口安吾の世界、堪能させていただきました🙏
4月15日
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もなみ
最後までお聞きくださり、ありがとうございます!私も、とりあえずほっとしています。
4月15日
いいね 2
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