この週末、11月から続けてきた
産業カウンセラーの養成講座を、
無事に終了しました。
実習、講義、テスト、レポート……
正直、楽ではなかったけれど、
とても濃く、充実した半年間でした。
ひとつ区切りを迎えて、
ふと『7つの習慣』の5章を
読み返してみました。
「まず理解に徹し、そして理解される」
この言葉が、
この半年で何度も向き合ってきたことと、
ぴったり重なっていました。
カウンセリングの実習では、
「話を聴く」練習を繰り返します。
でもそれは、
ただ黙って聞くことじゃない、
ということを身をもって知りました。
あるとき、
クライアント役の方の言葉が、
私の中の”こだわり”に
触れた瞬間がありました。
「それは違うんじゃないか」
「関係ない人が傷ついてしまう」
そんな気持ちが、
内側でざわっと動いて。
気づいたら、
相手を理解することよりも、
自分の価値観のほうに意識が向いていた。
その結果、相手は
心を開ききることができなかった。
本当は、その人が
自分自身を深く見つめる
大切な時間だったのに。
そのことが、今でも悔しく、
印象に残っています。
でも、その体験から
大きなことを学びました。
人の話を聴くとき、
一番難しいのは”相手の話”ではなくて、
自分の中で反応しているものを
どう扱うか、なんだということ。
誰にでも、
大切にしている価値観がある。
そこに触れる話を聞いて、
心が揺れるのは自然なこと。
でも、その揺れに飲み込まれると、
相手を見ることができなくなる。
だからこそ、
「あ、今、自分の中が反応しているな」と気づいたら、
それを否定するでもなく、
押さえ込むでもなく、
そっと脇に置いて、
もう一度相手のほうへ意識を戻す。
それが「まず理解に徹する」ということなんだと、
体験を通して、
少しわかってきた気がします。
人は、
正しいことを言われたから
変わるのではなくて、
「わかってもらえた」と感じたときに、
はじめて心を開く。
それを頭でなく、
体験として何度も味わった
半年間でした。
まだまだ練習中だからこそ、
これからも、
この”聴く姿勢”を
大切に育てていきたいと思っています。
7月の試験に向けて、
仲間とともに、
でも基本は一人で、
まずは筆記に向けて、
積み重ねていきます。
あなたは最近、
誰かの話を聴いていて、
自分の中が「ざわっ」とした瞬間、
ありましたか?
そのとき、どうしていましたか?☺️
今日の感情:
悔しさと感謝と、決意
📅 5月4日(月・祝)GW中
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