【尊厳Well-Kaigo】会いに行く介護を設計する
Dignity Well-Kaigo — Designing Care That Goes to Meet
尊严Well-Kaigo|设计“主动去见”的照护
石川有生牧師の「会いに行くキリスト教会を参考にしました。
「訪問介護」という言葉は、どこか“サービス提供”の響きを持っています。
しかし本来、人と人が関わるということは、作業ではなく「関係」です。
だから私は、「会いに行く介護」という言葉に置き換えて考えています。
会いに行くとは、何かをしに行くことではありません。
そこにいる“その人”に、向き合いに行くことです。
部屋に入った瞬間、まず感じるのは空気です。
その空気の中に、呼吸の状態があり、心の状態があります。
言葉はその後です。
多くの現場では、「何をするか」が先に来ます。
排泄、食事、整容。確かに必要な支援です。
しかし、その前に「どういう状態で関わるか」が抜け落ちている。
会いに行く介護は、ここを逆転させます。
まず呼吸を整え、間を合わせる。
そして必要なことだけをする。
やりすぎない。急がない。押し付けない。
その結果として、相手の状態は整い、関係が戻っていく。
介護とは、記憶を支えることではなく、
その人が「存在に戻る」ことを支えることです。
あなたは今日、誰に“会いに行きますか?”
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