大切な人を亡くした後、
「まだ来る気がする」
「連絡を待ってしまう」
「いつまでもこんな自分はおかしいのだろうか」
そう感じたことはありませんか。
悲しみには、理由があります。
それだけ深く愛していたなら、
心が追いつくまでに時間がかかるのは当然のことです。
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🎵 この曲について
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グリーフ(悲嘆)の中にいる方へ向けた
オリジナル楽曲です。
悲しみは「早く終わらせるもの」ではなく、
「抱えながら生きていくもの」。
そのことを、一言一言丁寧に選んで書きました。
この曲の歌詞に「名前をつけて抱えていい」
という一節があります。
悲しみに名前をつけること——
それは、自分の苦しみを否定せず、
ただそこにあるものとして認めること。
「遷延性悲嘆症/遷延性悲嘆障害
(せんえんせいひたんしょう/Prolonged Grief Disorder:PGD)」
という言葉を知ることも、同じことだと思っています。
自分の痛みに名前がつくことで、
「おかしいのは私じゃなかった」と
少し息ができるようになることがあります。
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💡 遷延性悲嘆症/遷延性悲嘆障害
(せんえんせいひたんしょう)
/ Prolonged Grief Disorder:PGD
をご存知ですか?
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大切な人を失った後、
半年〜1年以上たっても
強い悲嘆が続き、日常生活に支障をきたす状態を
「遷延性悲嘆症/遷延性悲嘆障害
(せんえんせいひたんしょう/Prolonged Grief Disorder:PGD)」
と呼びます。
2022年にはDSM-5にも正式に追加された
れっきとした「こころの病気」です。
「立ち直れない自分がおかしい」のではなく、
それだけ深く愛していた、ということ。
そして、適切なサポートが必要なサインでもあります。
もし以下に当てはまる方がいれば、
一人で抱え込まず、専門家への相談も選択肢の一つです。
・故人への強い思慕が半年以上続いている
・「もう会えない」という現実をなかなか受け入れられない
・悲しみのせいで仕事・家事・人間関係が難しくなっている
・「自分だけ取り残された」という感覚が抜けない
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🤍 こんな方に届いてほしい
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・大切な人を亡くした方
・「まだ立ち直れていない」と感じている方
・悲しみの中にいる誰かを支えたい方
・グリーフケア・ビリーブメントに関わる方
・遷延性悲嘆症/遷延性悲嘆障害
(せんえんせいひたんしょう)について知りたい方
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📝 歌詞より
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「それが悲しみの形なら
名前をつけて抱えていい」
「来ないと知りながら
待ってしまう日があってもいい
あなたがおかしいんじゃない
つながりが深かっただけ」
「頭も心も、同じ速さじゃない
急がなくていい」
タイトル: 待ってしまう日があってもいい
[Verse 1]
扉の音に ふいに振り向く
いないと 知ってるのに
あの人が いる気がして
もう来ないと いう現実と
来るはずだった 予感だけが
すれ違ったまま ほどけなくて
時計だけが 進む
[Verse 2]
連絡が来る気がして 画面を見る
何度も 何度も
向けていた愛が 行き場をなくして
置き場のない 思い
それは 弱さじゃない
つながっていた 証
心も体も すぐには止まらない
愛は そんなに 簡単じゃない
[Pre-Chorus]
波というより 繰り返すように
同じ場所へ 戻される
でもそれも おかしくない
まだ別れの 途中にいるだけ
[Chorus]
まだ… 来るはずだった
その未来を 手放せないまま
ぬくもりも 声さえも
そこにあると 感じてしまう
それが 悲しみの 形なら
名前をつけて 抱えていい
おかしい私 じゃなくて
愛が続いてる 途中
[Verse 3]
匂い 季節 ふとした音
一瞬で 連れ戻される
記憶は 出来事じゃなく
体の中に 残るから
消せないものを 消そうとしなくていい
通り抜けるまで ただ…
息をしていよう
[Bridge]
まだそんなに じゃなくて
まだ続いてるんだね と
そう言えるだれかが いれば
少しだけ 楽になる
終わらせること じゃなくて
抱えながら 生きること
それでいいよと ひと言
言ってほしい
[Final Chorus]
来ないと 知りながら
待ってしまう日が あってもいい
あなたがおかしいんじゃない
つながりが 深かっただけ
やがて 少しずつ
現実に 追いついていく
急がなくていい
頭も心も 同じ 速さじゃない
[Outro]
消えない 感覚は
間違いじゃない
今日もまだ…
愛が ここにある
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