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久保田 悦子:みなさんこんにちは!ベテランカウンセラーの久保田悦子です。
林 和男:新人カウンセラーの林和男です。今回の「やるで!人生談義」もよろしくお願いします!冒頭で番組名を噛んでしまい、相変わらず滑舌が悪くてすみません(笑)。
久保田 悦子:ほんまに滑舌悪いよな(笑)。さて、気を取り直して。今回は、42歳の独身貴族を満喫している女性専門職の方からのお悩みやね。「一人の時間や趣味が何よりも好きで、他人に合わせる結婚生活は息が詰まりそう。でも、夜中にふと『このまま一人で倒れて孤独死したらどうしよう』という恐怖に襲われる。セーフティネットとしてパートナーを探すのは相手への冒涜でしょうか?」っていう内容やったね。
林 和男:はい。ご自身の趣味や時間を大切にして、自立されているのはとても素晴らしいことですよね。ただ、ふとした瞬間に将来への不安がよぎるお気持ちもよく理解できます。
久保田 悦子:でもな、42歳で孤独死を心配するのはちょっと早すぎるわ!私なんか66歳やけど、そんなことまだ考えてへんよ。今の自由で快適な生活が幸せやと思ってるんやったら、わざわざ気を使うパートナーを作る方がめんどくさいんちゃう?もしもの時が不安で、経済的にも余裕があるなら、まずは「セコム」みたいな見守りサービスを利用すればええんよ!
林 和男:確かに、不安を解消するための手段は結婚やパートナー探しだけではないですよね。見守りサービスを活用したり、ご自身のライフスタイルに合わせてペットを飼ったりするのも一つの手です。
久保田 悦子:そうやねん。「一人の自由を満喫したいけど、風邪を引いた時や寂しい日曜日には誰かにそばにいてほしい」っていうのは、ちょっとワガママな考え方かもしれんね。日曜の夕方にサザエさんを見て、じゃんけんで「負けたー!」ってたわいもない話をする幸せもあるけど、それを手放してでも手に入れたい「一人だけの楽しみ」があるわけでしょ?
林 和男:ええ。物事にはすべて裏表がありますよね。自由を選んだのなら、一人の時の寂しさや心細さはある程度受け入れる覚悟が必要です。
久保田 悦子:そう!どっちかを選んだら、もう片方のデメリットは受け入れなしゃあないねん。真ん中はないのよ。自分のわがままな生き方を貫くんやったら、腹くくってかっこよく生きなきゃ!中途半端が一番良くないわ。
林 和男:僕も仕事柄、AとBの選択肢がある時は、両方のメリットとデメリットを徹底的に想像して決断してもらうようにしています。自分の好みで今の生き方を選んだのなら、その選択を信じて進むしかないですよね。
久保田 悦子:ほんまにその通りやわ。結局、大切なのは自分の周りの人との繋がりやねん。孤独死が心配なら、いざという時に「おかず持って行ったろか」って言ってくれるような友達や、ご近所さんとのネットワークを日頃から作っておくこと。自分が相手を大事にせんかったら、人からも大事にされへんからね。
林 和男:はい。日頃から周りを大切にしておくことが、結果的に最高のセーフティネットになりますね。万が一の時は見守りサービスなどの手段も賢く使いながら、今の素敵な独身生活を謳歌していただきたいです。
久保田 悦子:というわけで、今回はここまで!次回の「やるで!人生談義」もお楽しみに!
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