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林 和男(新人カウンセラー):
みなさん、こんにちは!新人カウンセラーの林和男です。今回の放送では、ペンネーム「嘘発見器」さん(34歳・女性・事務職)からの切実なお悩みを取り上げました。過去にマッチングアプリで出会った男性に、年齢や年収などを詐称され、貴重な2年間を奪われてしまったというトラウマがあるそうです。そのせいで、結婚相談所の独身証明や収入証明すら信じられず、お見合いの席でも相手を尋問のように問い詰めてしまい、お断りされ続けているとのことでした。
久保田 悦子(ベテランカウンセラー):
ベテランカウンセラーの久保田悦子です。アプリの出会いは手軽な分、どうしても自己責任の部分が大きくなってしまうわよね。人間不信になるお気持ちは痛いほどわかるけれど、結婚相談所のシステムは全く別物だから安心してほしいとお伝えしたわ。
林:
そうですよね。相談所で提出する証明書は公的なものです。久保田さんがおっしゃる通り、もし嘘をついて登録すれば明らかな契約違反。相談所同士の信用問題にも関わり、最悪の場合は法的措置の対象にもなる厳しい世界ですから、そこは100%信用して大丈夫なんですよね。
久保田:
ええ。だから書類を疑う必要はないのよ。でもね、彼女が本当に抱えている問題は「証明書が信じられないこと」ではなくて、「自分の人を見る目に自信を無くしてしまっていること」なのよね。2年間もお付き合いできたのだから、彼には確実に惹かれる魅力があったはず。でも嘘をつかれていた事実のせいで、「自分の選択は間違っているのでは」と臆病になっているのよ。
林:
なるほど。だから防衛本能で相手を尋問してしまうんですね。番組では「年収や借金」のリアルについても議論しました。奨学金のような借金があっても、最初から正直に話してくれる誠実さが大切だというお話がありました。
久保田:
その通り。たとえ年収が低くても、真面目に働いているなら二人で乗り越えられるわ。女性も「男性の年収に依存する」のではなく、「私も一緒に稼ぐから大丈夫!」という自立したマインドを持つことが、これからの時代は本当に大切なの。
林:
僕も同感です。相手の年収にとらわれすぎず、一緒に頑張れるパートナーを見つける視点を持てば、婚活の幅は大きく広がりますよね。
久保田:
結婚生活には「お金では絶対に買えないもの」があるの。誠実さや思いやり、一緒に歩んでいく覚悟ね。過去の傷はすぐには癒えないかもしれないけれど、まずは疑うことをやめて、目の前の相手と純粋に向き合ってみてほしいわね。
林:
嘘発見器さん、尋問モードは今日で卒業です!肩の力を抜いて、お見合いでの会話を楽しんでいきましょう。僕たちも全力で応援しています!
『なにわの毒舌・婚活虎の穴ラジオ 〜傷だらけの仲人が叫ぶ婚活のリアル〜』
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