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林: 新人カウンセラーの林和男です。今回は36歳公務員の男性から「真剣交際中の彼女と3ヶ月経っても手を繋げず、異性として興味がないのかと泣かれてしまった」という相談です。嫌われる恐怖やセクハラへの不安から丁寧な食事会を繰り返してしまったとのことですが、僕もこの臆病になる気持ちは分かります。
久保田: ベテランカウンセラーの久保田悦子です。ハッキリ言うけど、それは優しさではなく、ただの「意気地の無さ」やね。セクハラやコンプライアンスを言い訳にしたらあかん。そもそも気に入ってなかったら、女性だって3ヶ月もデートに付き合わへんよ。お互い想い合っているのに、すれ違って終わるのが一番もったいない。
林: 男性の「紳士的な振る舞い」が裏目に出て、相手を深く傷つけてしまっていたんですね。ここからの具体的な打開策はありますか?
久保田: 一番の最適解は「自分の臆病な本音を正直に言葉で伝えること」やね。いきなり強引に手を握ったら驚かれるから、デートの時に「本当はずっと手を繋ぎたかったけど、嫌われたくなくて勇気が出んかった。今日は繋いで歩こう」って真っ直ぐ言えばええ。言葉でタイミングを作ってあげるのが男の誠意よ。
林: なるほど。正直に話すことで、独りよがりな優しさから、相手を安心させる本当の誠意へと変わるわけですね。言葉にして行動に移すことが、この状況を打破する唯一の道だと。
久保田: その通り。特に結婚相談所は、一生を共にするパートナーを見つける場所。拒絶される怖さに負けて自分の殻にこもっていたら、いつまで経っても関係は進まへん。複雑に考えて身動きが取れなくなっているのは自分自身。本気で向き合う姿勢を行動で見せなさい。
林: 不安を盾にせず、まずは素直な気持ちを口に出して行動する。ズバッと解決しましたね。ありがとうございました!
久保田: はい、悩んでる暇があったら一歩踏み出しなさい!
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