🌿 水を飲んでるのに、
なんで喉の渇きが止まらないの?
今日は7月23日
二十四節気の「大暑」。
一年で最も暑さが厳しくなる頃ですが、
そんな今日にぴったりな、
昨日のヘルパーさんとの会話から
お話ししています😊
「汗をたくさんかくから、
水を飲んでも飲んでも喉が渇く」
「水でお腹いっぱいになって、
ご飯が食べられず力が出ない」
夏によくあるこの状態。
中医学では、汗と一緒に身体のエネルギーである「気」や、 潤いである「津液」も消耗すると考えます。
そして「気」には、 必要なものを身体の中に留めておく
固摂作用という働きもあります。
この力が弱ると汗が止まりにくくなり、
さらに気や潤いを失ってしまうことも。
また、水分をたくさん飲んでいても、
胃腸が疲れていると、
身体の中でうまく使えないことがあります。
だから水分補給は大切だけど、
水だけではなく、きちんと食べること。
冷たいものばかりにならず、
時には温かいスープやお茶で
胃腸をいたわることも大切です🍵
毎年同じ話をしていても、
聞いただけで終わることって
ありますよね(笑)
でも、
「今日はちゃんとご飯を食べよう」
「冷たいものを飲みすぎたから、
温かいものも取り入れよう」
そんな小さな意識の積み重ねが、
夏だけでなく、秋や冬の体調にもつながっていきます🌿
明日は、この暑い時期の救世主でもある
スイカを使った「ちょっと一品」をご紹介する予定です🍉
#薬膳 #夏の養生 #大暑