📻 採用がうまくいかない会社に共通する「たった一つの落とし穴」
今回は採用についてお話ししました。
求人を出しても応募が来ない、面接まで来ない、内定辞退が続く…そんな悩みを抱えている経営者の方にぜひ聞いてほしい内容です。
▼ 採用市場は今、こんな状況です
有効求人倍率は全職種平均で1.26倍。介護サービスは3.64倍、ドライバーは2.91倍。求職者が複数の求人から選べる「売り手市場」が続いています。
さらに、転職活動中に企業のSNSを検索する人は81.6%。応募前に会社のことを調べるのは、もう当たり前の行動になっています。
▼ 広告を出せば解決するわけではない
「広告さえ出せば応募が来る」という時代は終わりました。求職者は情報に慣れていて、盛った求人にはすぐ気づきます。無理に引き寄せても、入社後のギャップで早期離職につながるだけです。
大事なのは「どんな人に来てほしいか」「自社の魅力は何か」を言語化して、それを適切な場所で伝えられているかどうかです。
▼ SNSは「やるべき」だが「過信しない」
SNS採用は認知と情報伝達が同時にできる優れた手段です。ただ、採用への再現性という意味ではまだ確立されていない部分も多い。
リソースが限られている企業が最初から全力投球する必要はなく、採用戦略の中でSNSが最適な手段だと判断できた時に取り組むのがおすすめです。
▼ 採用成功の第一歩は「言語化」
どんな人に来てほしいのか。その人はどこで求人を探しているのか。自社の魅力は何か。
これが言語化できていなければ、SNSでいいコンテンツは作れませんし、求人票を見てもスルーされます。
実績として、石川県で2年間決まらなかった研究開発職の求人票を変えただけで、ハローワーク経由で1ヶ月で採用が決まった事例があります。「この求人を見て、ここで働きたいと思った」と言って来てくれた方でした。
採用もマーケティングも、本質は同じです。
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