「話しておけばよかった」を、
「話しておいてよかった」に変えていく。
エンディングノートを買ったものの、最初の数ページで止まってしまった。
何を書けばよいか分からない。
考えるほど重い気持ちになる。
今の自分には、まだ早い気がする。
そんな経験はありませんか?
第4回では、「エンディングノートは、本当にすべて書かなければいけないのか」を入り口に、未来支度をもっと自由に、もっと気軽に始める方法を考えます。
決められないことは、空白でもいい。
最初のページから書かなくてもいい。
今の気持ちが変わったら、書き直してもいい。
そう考えると、エンディングノートは人生の終わりを準備するものではなく、これからの人生を考えるためのノートに見えてきます。
「これから行ってみたい場所」
「家族に伝えておきたいこと」
「自分にしか分からない、小さな情報」
何気ない一言や一枚のメモが、未来の自分や大切な人を助けるかもしれません。
さらに今回は、エンディングノートと日常会話の意外なつながりや、AIを使った新しい未来支度の可能性にも話が広がります。
あなたなら、最初に何を書きますか?
今回の問いは、
「あなたの家族は、本当に大丈夫ですか?」
不安になるためではなく、安心してこれからを過ごすために。
まずは一つ、自分の気持ちを書いてみるところから始めてみませんか。
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