今回は「相続ビジネス哲学」のコーナー。
テーマは、
「顧客は価値あるものに有料で課金する」
です。
相続の相談に一生懸命乗って、必要なことを調べて、税理士や司法書士などの専門家につないだ。
お客様からは、
「ありがとうございました。助かりました」
と言っていただけた。
でも、売上は0円…
相続ビジネスに携わる方なら、一度は経験したことがあるかもしれません。
今回は、むねお所長が「相続ビジネスの無料奉仕問題」と呼んでいるテーマについて、2013年の独立当初から試行錯誤してきた経験をもとにお話しします。
■ 相続ビジネス哲学
・なぜ相続ビジネスは「無料奉仕」になりやすいのか
・人の役に立ちたい人ほど、無料で頑張りすぎてしまう理由
・「相談無料」が根強い相続業界の構造
・自分の仕事に価値がないのではなく、「価値が伝わる形」になっていないだけ
・相続ビジネスにおけるキャッシュポイントの考え方
・保険、不動産、士業、相続コンサルタント、それぞれが提供する価値の違い
・目に見えない「コンサルティングの価値」をどう言語化するのか
・ホームページやリーフレットなど、価値を伝えるツールの重要性
・知識だけではない、生身の相続コンサルタントにお金を払う価値とは
・まず自分自身が「自分の仕事には大きな価値がある」と信じること
・お金をいただくことに罪悪感を持たなくていい理由
・人の役に立つことと、利益を得ることは両立する
・「お金を払ってでも受けたいサービス」に育てていくという考え方
顧客は、本当に価値があると思うものにはお金を払います。
大切なのは、無料で頑張り続けることではなく、
「自分たちは何を提供しているのか」
「その価値をどう伝えるのか」
「どこで有料課金していただくのか」
を、きちんと設計すること。
人の役に立ちたいという尊い気持ちを、無料奉仕で終わらせないために。
誠実に価値を届け、その対価としてきちんと報酬をいただく。
そんな相続ビジネスを広げていきたいという思いを込めてお話ししています。
ぜひお聴きください。
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