#385 コミュニティが夏休みで一度止まると、なぜそのまま戻ってこない人が出るのか
~ 習慣の文脈依存から学ぶ、"途切れた後"に戻れる場をつくる再開設計3原則 ~
🎧 本日の放送はこちらのnote記事の要約です。
🔗 https://note.com/msakai2025/n/nc33c025b8f20
お盆や年末年始で、定例のイベントを一回お休みにする。そのあと、ずっと来てくださっていた方が戻ってこない。これは感覚ではなく、データを見ればわかることです。不満があったわけでも、やる気が落ちたわけでもありません。ただ一回、途切れただけです。
習慣は、意志ではなく文脈に紐づいています。曜日、時間、きっかけ。その手がかりが消えると、習慣も止まる。毎週金曜の夜はコミュニティ、という方の金曜が二回飛ぶと、線が切れてしまうんです。本人は「また来月から」と思っていて、悪気はまったくありません。
以前、区切りがあると休んでいた人が戻ってくるという記事を書きました。ところが同じ区切りが、切れるきっかけにもなる。分かれ目はひとつ、その後に戻り先が用意されているかどうかです。
私は祝日も年末年始もお盆も、変わらず開催してきました。そのときだからこそ参加できる方が確実にいるからです。そして「今日は祝日だっけ」と判断させないこと自体が、設計になります。休むなら、止めるのではなく間引く。10を1か2にしてもいい。ゼロと1は、まったく違います。
今日のテーマは、「コミュニティは、習慣です」ということです。
🧭 カテゴリー:メンバー定着・継続率向上
🔑 キーワード:習慣の文脈依存, 区切りの両面性, 祝日も休まない, 止めずに間引く, ゼロと1の違い, 再開日を先に出す
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