なぜ香港は映画と不動産に賭けたのか?限られた土地で生き残る都市戦略と資本のゆくえ
【放送の概要】
大雨の週末、子どもたちと地域の科学館やドン・キホーテへ出かけた日常のひとコマからスタート。ドンキの「買い物のエンタメ化」や生鮮食品へのシフトに感心しつつ、本題は**「香港・深圳滞在の振り返り」**をお届けします。
限られた土地と資源しかない香港が、どのようにして世界的なハブへと成長したのか?
香港歴史博物館の展示などをヒントに、その緻密な生存戦略を紐解きます。
▼ 今回のハイライト
* 資本のステップアップ:貿易(物流)港からスタートし、決済から「金融ハブ」へ発展。
* 限られた空間のマネタイズ:地震の少なさを活かした超高層ビル群の建設と、不動産開発×観光ビジネス化。
* ソフトコンテンツへの投資:ハリウッドや後の韓国エンタメにも通じる、映画(香港映画・カンフー映画)や音楽への大胆な資本投下。
* 深圳とのハイテク分業:なぜ香港単体で巨大IT企業が育たず、隣接する深圳がハイテク都市へと成長したのか?
「蓄えた資本を次にどこへ振り向けるかによって、都市や産業の未来が決まる」という視点から、東京やシンガポールとの比較も交えて考察しています。マーケティングや街づくり、海外ビジネスに関心のある方はぜひお聴きください!
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