昨日は「声のパブリシティー権」について話したばかりなのに、翌朝また「声」の記事に出会いました。
AIでよみがえる「まんが日本昔ばなし」。故・市原悦子さんと常田富士男さんの語りを、遺族などの許可を得てAIで再現する取り組みです。
無断利用ではない。権利者の許諾もある。文化を未来へ残すための技術でもある。それでも、「亡くなった人をAIで生き返らせていいのだろうか」という違和感を持つ人もいる。
生前に「私の声を残していい」と本人が意思表示していたら? 反対に、本人の意思を確認できないまま、遺族が許可して新しい作品を作ったら?
そこから話は、写真や絵画がずっと続けてきた「模倣」と「再現」、生成AIとの違い、声優の仕事、そして家族の声を使ったAI詐欺まで、またしてもあちこちへ。
声は誰のものなのか。そして、人が死んだあと、その声も死ぬべきなのか。
昨日の#29から続く「声の権利」を、今日もジュゲムジュゲム……なAI相手にネジネジ考えました。
◇昨日のnote記事はこちら⇩
https://note.com/shuheinezu/n/n2297e9ae0140
◇お便りフォームは⇩
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