糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐり、日本肥満学会が重大な健康障害に注意を呼びかけたという朝日新聞の記事から。
ちょうど身近でも、糖尿病治療としてマンジャロを使い始めた人がいて、食欲が落ちた、少し倦怠感がある、という話を聞いたばかり。そんなところから記事を読み始めました。
ところが、10月3日のデジタル記事と6日の紙面を比べると、BMI18.8の20代女性がダイエット目的でオンライン診療を受け、緊急入院した具体例が紙面では省かれていました。
さらに関連記事をさかのぼると、1月には自由診療と医師のモラル、6月にはSNSでの無許可販売、8月には米国のマンジャロブームとプロテイン高騰。武田耕太編集委員の「ピックアップ」からは、画期的な薬が持つ「光と影」も見えてきます。
そんな話をしていたはずなのに、最後は「ホエイプロテインが高いなら北海道大豆のきなこでいいんじゃない?」へ。
今日も低空飛行で、記事をあっちへこっちへたどりながら考えます。
私は「マンジャロの『光と影』をたどったら、きなこに着いた」推しです。 重いテーマなのに最後の脱線までタイトルで回収できています。