もし将来、自分の希望をうまく伝えられなくなったら。医療や介護のこと、お金の管理、これからの暮らしを、自分で決めることが難しくなったら……。そんな時、家族は何を頼りに判断すればいいのでしょうか?認知症への備えは、症状が出てから考えるものとは限りません。元気な今だからこそ、自分がどう暮らしたいのか、誰に支えてほしいのかを伝えておくことが大切です。今回は、安心につながる「なじみの人・物・行動」の考え方や、財産管理・契約などを支える成年後見制度についても解説。エンディングノートや家族との対話にもつながる、未来支度のヒントをお届けします。もし自分で判断することが難しくなった時、家族に知っておいてほしいことは何ですか?