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#206【ソロキャン】映像は平面。雨の音は立体

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▼ 今回の動画はこちら🏕️ YouTube「湊たけるのデジタルデトックス」 雨の日のソロキャン。一言も喋っていません🌧️ https://youtu.be/Kd5rue4BdAU ---------- 最後までご視聴いただきありがとうございます。 エモーショナルボイス専門家・湊たける(みなとたける)がお届けするラジオ番組。 10月5日にお話しした「雨の日のソロキャン」、そのときの様子をYouTubeにアップしました。振り返ってみると、雨ならではの難しさがいろいろあって、そこから声の話につながる気づきもあったので、今回はその話です。 【今回の主な内容】 ・ほぼ定点で撮りました 使っているのはアクションカメラなので、動いてもブレない機能が付いているのですが、今回はあまり使えませんでした。レンズに水滴がつくとそれで終わりなので、置ける場所も限られるんですね。 撮影場所は、ちょうど雨宿りができる窪んだところです。そこで火を起こしているので、カメラとの距離も近めでした。動きはつけられなかったですね。 ・沢を渡るシーンだけ、少し悔しかったです 向こう岸に渡って、こちら側を映すところがあるのですが、実際はけっこう距離があります。でも映像で観ると、すごく近く見えるんですね。 使っているのが広く入るタイプのカメラで、こういうカメラは手前から奥まで全部くっきり写ります。全部にピントが合うのはメリットなのですが、奥行きが表に出てこないんです。 あと、広く写る分、遠くのものが小さく写りすぎます。人や、大きさの分かるものが一緒に写っていないと、何メートル先なのかが読めないんですね。沢のシーンでは私がとても小さくなっているので、そこで距離を感じていただけると思います。 ・でも、音のほうは立体でした 雨の音って、一種類ではないんです。葉っぱ、木、川、石、焚き火台、それに人にも当たっていて、いろんな音がバランスよく散りばめられています。 近くの地面に落ちている雨の音と、沢の向こう側に落ちている雨の音が、同時に鳴っているんですね。 映像は平面ですが、音には厚みがあって、層になっています。音は平らにならないんです。目を閉じて聴いていただくだけでも面白いと思います。 ・声にも、距離が乗ります 近くで言われた感じがする声と、遠くから聞こえる声は違いますよね。これはマイクとの距離の話ではなくて、聴いている人との距離のことです。 誰に向けて話すか。隣にいる人なのか、2〜3m離れている人なのか、5mや10m先の人なのか。場面やコンセプトによって、このトーンの距離感を意識して使い分けるのは、とても重要だと思っています。 音声配信なら、距離感は強みにもなります。同じトーン・同じ距離の設定でも、少し距離を変えて話すと、届き方も聞こえ方も変わります。雨が奥行きを出していたのも、距離の違う音がいろいろ混ざっているからなんですね。 人に何かを伝えたいときにも、そこを少し意識してみてください。声のトーンが近くなったり遠くなったりして、非言語の情報として、無意識のうちに相手との距離感を生み出せると思います。 初対面でも、声のトーンでとても近く感じる人がいますよね。逆に、何年も会っている人なのに距離を感じることもある。これは物理的な距離ではありません。 ・やってみないと、分からないですね 今回いちばん大きかったのはここでした。雨の日はどうなんだろう、と思いながら、やる前は分からなかったんです。 分からないまま終わらせることもできるのですが、やってみると結果が出てきます。その結果をもとに、次どうするかという考えや行動が出てくる。だから幅が広がるなと思いました。 これはソロキャンだけの話ではなくて、声を伝えることも、人との距離感も同じですね。 ・ひとつ、まだ答えが出ていないこと 山の中って、本当にいろんな音が鳴っています。沢の水、風、鳥。それがすごく心地いいのですが、今回はそこに雨が入って、さらに何層にもなっていました。 私のYouTubeは一言も話さないのがコンセプトなので関係ないのですが、もしあの状態に人の声が入っていたらどうなるんだろう、と思ったんですね。 よくなるのか、聴きづらくなるのか。これは私もまだ答えが出ていません🍀 【お知らせ】 一緒に声を出していく場として、オープンチャットをやっています🍀 入退室自由。ご参加の方に音声ワークを2本プレゼント中です🎁 「通る声が手に入る10分ワーク」 「滑舌が変わる10分トレーニング」 雨の日のソロキャンの写真や、ライブのアーカイブもノートに載せています🎧 ▼ 湊たける|エモーショナルボイス部 https://line.me/ti/g2/Cf5Zz2C84HqHSYAiEGsCpo7lX98jg6YgWWkJ-g 【公開ボイトレ ゲスト募集中🎤】 その場で声のタイプを見て、ワークを一緒にやりながら変化を体感していただくライブです。進行はこちらでやるので準備は要りません🍀 ▼ レターはこちら https://stand.fm/channels/67e372e5ea64634e38bf6f9b/letter #エモーショナルボイス #話し方 #伝え方 #声の出し方 #ソロキャンプ #環境音 #雨の音 #ASMR #音声配信 #スタエフ #湊たける #毎日配信 P.S. 💡 リスナーさんへの質問 雨の音に、人の声が入っていたらどうなると思いますか? 動画を観た感想でも、違う視点でも大丈夫です。 ぜひコメント欄で教えてください😊
6日前
コメント(12)
カリフォルニア会社員
動画見ました〜と言うか聴きました。自然音ってなんかいいですよね。寝る前に聴きながら寝てしまいました😆ワタシは木の枝が折れる音が好きです。 全然話違いますが黒いナイキ、素敵です🙂ワタシはエアージョーダンのハイカットのクラッシックのん履いてます👟
2日前
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湊たける
カリさん、聴いてくださってありがとうございます😊 寝てしまった、がいちばん嬉しい感想です🍀 木の枝が折れる音、いいですよね。 あれ、音としては「点」なんですよ。 雨とか沢の音って、ずっと続いてる「面」の音なんですけど、枝はパキッと鳴って、すぐ消える。 で、面の音のなかに点の音が入ると、急に空間が分かるんですよね。どこで何が起きたか、耳が位置を取れるので。 今回の動画だと、雨が面で、焚き火のパチッと枝の音が点になってます。 で、靴ですけど。 ありがとうございます😄 NIKE同じですね✨めっちゃよく履いてます♬ ジョーダンのハイカットもいいですよね👟
2日前
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清家史衣(せいけふみえ)
湊たけるさん 遅くなりましたが、YouTube拝見しました。 前回よりも雨音と🔥で薪🪵のパチパチ音が、ハーモニーを奏でるように自然と調和してますね✨  沢を渡るシーンは、そんなに遠くには感じませんでした。行ってみないと分からない距離感なのかな?  週末、心地よい音でデイクロージング出来そうです。ありがとうございました☘️  
5日前
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湊たける
清家さん、動画まで観ていただいてありがとうございます😊 沢のところ、まさにそこなんですよ。 実際はけっこう距離があるんですけど、映像だとそう見えないんですよね。広く入るカメラなので、手前から奥まで全部くっきり写ってしまって、奥行きが出ないんです。 ただ、音のほうには距離が残ってるんですよ🌱 もしよかったら、あのシーンだけ目を閉じて聴いてみてください。沢の音が、ちゃんと向こう側で鳴ってるのが分かると思います。 雨と薪の音のところも、編集はカットだけなので、あれはその場でそう鳴ってました。重ねたわけじゃないんです♬ 週末のデイクロージング、いい時間になりますように☘️
4日前
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jingle
声の距離感について、気付きを頂きました😊何年も会っているのに距離を感じるのは、目の前の相手を意識していないから⁉️ ラジオは、配信者が伝えたい内容に合わせてリスナーとの距離感を声で作る事が出来る⁉️声の距離感を意識して配信してみます☺️
5日前
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湊たける
ジングルさん、こんにちは😊 そこまで考えてくださってありがとうございます🙏 だいたいそのとおりだと思います。 ひとつだけ、言い方を足させてください。 何年も会っているのに遠い、というところ。 あれは意識していないというより、距離を決め直さなくなる、という感じなんですよね。 最初のころは毎回決めてるんですよ。今日はこの人にどう話そうかな、と。でも慣れてくると、そこを決めなくても会話が成立するようになる。 それで、距離がずっと同じまま固定されるんです。 で、ラジオのところ。 これはおっしゃるとおりで、しかも対面より作りやすいです。 対面だと、物理的な距離が先に決まってしまうんですよね。向かいに座っているとか、隣にいるとか。 音声には、それがないんです。だから声だけで決められる。 今日の話を誰に向けて言うのか。そこを一回決めてから録るだけで、変わりますよ🍀
5日前
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リュウキのなおちゃん
自然のオーケストラですね♪ YouTubeみました〜 人も自然の一部なので、素敵な音色を奏でるような気がします✨😊
6日前
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湊たける
なおみさん、動画まで観ていただいて嬉しいです😊 ありがとうございます🙏 オーケストラ、たしかにそうですね。 全員が同じ音を出していないから、ひとつに聞こえるというか。 人の声も、たぶん混ざれるんだと思います。 ただ混ざるかどうかって、声の大きさじゃないんですよ。前に出ようとした瞬間に、浮くんです。 逆に、その場に置くだけのつもりで出した声は、風や水と同じ層に入っていきます。 人の声も、入り方さえ合えばちゃんと一員になれると思います🍀
6日前
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かおり
雨の森のソロキャンいいですね👍 川の流れと雨の音と焚き火の音と足音、豆を引く音 確かに画像だけだと平面ですが、音は立体的ですね♪ 音だけ聞いていると私もその場にいるような気持ちになりました それが音の良さなんですかね🍀 私は環境音が好きですが、そこに人の話し声(何を話してるかは聞き取れないような)だったり、子どもが遊んでる声とか犬が鳴いてたりとかそんな音が入ってたら、どんな印象になるのかなと思いました🌸 ソロキャンまた楽しみにしています😊
6日前
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湊たける
かおりさん、こんばんは😊 動画まで観ていただいてありがとうございます🙏 豆を挽く音まで拾ってくださってるのが嬉しいです。あれ、雨の日だと響き方がちょっと変わるんですよ。 その場にいる気持ちになる、というところ。あれは距離の違う音が同時に鳴っているからだと思います。耳は左右だけじゃなくて、遠い近いでも位置を作るので、音が何層かあると自分がその真ん中に置かれるんですよね。 で、人の話し声のところなんですけど。 たぶん「聞き取れない」というのが大事なんじゃないかなと思っています。 言葉として意味が分かってしまうと、そっちに意識が持っていかれるんですよ。何の話かを追いかけ始めるので、聴いている側が休めなくなる。 でも、遠くて何を言っているか分からない声は、意味の処理が起きないんですよね。だから風とか水と同じ層に入ってくれる。 カフェの音が落ち着くのも、たぶんそれです。話し声は入っているけど、内容までは届かない。 子どもの声も、犬の声も同じだと思います。意味がないぶん、景色の一部になってくれるんですよね。 そういう音が入る場所、今度探してみますね🍀
6日前
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しんや|コミュ障克服
湊さんこんにちは✨ 今日の配信を聴いて個人的には 音声(スタエフなど)も 立体なのかなと思いました。 映像はそこに映像が存在するから 自分では変えようがないけど 音声は自分の頭の中で平面にもできるし  立体にもできる、自分の頭の中で 自由に姿形を変えることができる。 要するに自分の好きなように  変えることができる余白があるから 面白いのかなと思いました。
6日前
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湊たける
しんやさん、こんばんは😊 配信にコメントまでいただいて嬉しいです🙏 音のほうは受け取る側で形が変わる、というところ。確かに、そうなんですよね。 で、そこから声の側の話をひとつ。 余白があるということは、話す側は全部描かなくていい、ということでもあるんです。 声で説明を足せば足すほど、聴いている方が組み立てる隙がなくなっていきます。情報としては親切なんですが、立体にする余地のほうは減ってしまうんですよね。 なので僕は、間を置くことを「待つ時間」ではなく「渡す時間」だと思っています。黙っているあいだに、聴いている方が自分の形をつくってくれるので。 今日の最後に答えを置かずに終わったのも、そこでした。 よかったら、目を閉じて動画のほうも聴いてみてください🍀
6日前
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