この記事のnoteはこちらです↓
https://note.com/_paloj_/n/n4f612caa67fd
---------
日本語が難しい!って、人生で何回言うことになるかさっぱりわかりませんが、単純にある単語を知らないと気づいた時、あぁ言語ってのは広い海なんだなと痛感するのです。
そんな心境にさせてくれたのは、求肥ぎゅうひ。
まずこれ読めませんが、ぎゅうひ ですね。
なぜ読めないかというと、甘味とか和菓子にほとんど縁が無いもんでですねぇ。
ふとしたきっかけで甘味処に入ることに。
すんごい久しぶり。
もつ煮込みとホッピーならしょっちゅうですが、甘味はちょっと年単位で食べに入ってないな。
そして、誰もが知ってるであろう有名メニュー、クリームあんみつが一番無難そうだったので注文したら、アラおいしい😋
画像
和洋折衷ですよねコレ?
洋菓子であるアイスが乗っかってるんだもの。
でもうまいものはうまいので、全日本に広がったってことでしょうね。
どうして旨いのか、ひとくち食べては考え、また一口。
甘いだけじゃなくて、いろんな食感と彩りか。
アイス以外ではまっかっかのチェリーが洋物かぁ。
このゼリーみたいなやつは寒天。
黒蜜と寒天のコントラストって、他の食べ物にない強烈コンビネーションだと思います。うますぎる。
アンコはつぶあんが基本だけどこしあんのバージョンも有り。
そもそも砂糖の糖質と、小豆のタンパク質のコンビネーションで脂質がほぼゼロ!
季節のフルーツはだいたい全部何なのか食材名を言える。
今回はみかんとパイナップルね。
そして最後に、何回も食べたことあるのに名前が言えないものが乗っかってる。
チェリーのまっかっかに加えて色を添える、謎の淡い赤と緑の物体。
これが求肥ですね。
画像
求肥 と書いて ぎゅうひ
白玉粉や餅粉に水飴を加えて練り上げるんだそうで、へぇー。
和菓子の基本要素らしい、へぇー。
元は牛の皮、牛皮と書いて日本に伝わったそうです。
その際、日本では動物を食べる習慣が忌み嫌われてたそうで、求肥と当てて現代に至る、と。へぇー。
別に名称知らなくても美味しいからいいじゃん、と思いつつ説明を読み進めると、砂糖の保水性から常温でずっと柔らかいってのが利点のようですな。
こういう物性とか化学の仕組みについてはスッと理解が及ぶ。
この説明も丁寧ですね。
https://wagashi-biz.jp/blog/gyuhi/
日本語も難しいし、歴史も和菓子も物性も難しい。
けどやっぱり美味けりゃいいね、ってハナシでした。
P.S.
クリームあんみつセットに添えられてた、あたたかい緑茶。
むちゃくちゃ美味しかった。
ペットボトルのお茶しか知らない若い人に知ってもらいたい味!
----------
こんなのも発信してます😆
Aviv's Links
https://linktr.ee/avivharuta
#和菓子
#緑茶
#寒天
#あんみつ
#チェリー
#求肥
#クリームあんみつ
#牛皮