. マーケット動向と日本株の状況米国の動向と日本株への影響前日の米国マーケットは半導体関連が少し反発したものの、そこまで強い勢いとは言えない状況であった。 連動して日経225先物も朝方は少し上げてスタートする予想。自身も微量の買いを入れているが、移動平均線の攻防を見極める段階である。 下落トレンドへの警戒今後、米国の半導体やAIバブル崩壊などをきっかけに本格的な下落トレンドに突入するリスクもゼロではないため、含み損が拡大する可能性に備えておく必要がある。 2. テクニカル分析(TradingViewと移動平均線)の活用法インジケーターの設定のすすめ無料で使えるTradingView(ログイン設定推奨)を活用し、移動平均線(まずは75日と200日)を表示させておくことが相場の目安になる。 水平線の引き方と重要ポイント多くの市場参加者が意識している日本株(円建てインデックス)の代表的な移動平均線(200日・75日)のほか、過去に何度もぶつかっている価格帯(過去の高値圏や、約5万5,000円、約5万8,000円付近など)に水平線を引いておくことが重要。 相場の先行き(このまま200日線を割り込むかなど)を完璧に予測することはどんな著名投資家でも不可能であるため、自分の買い値にこだわりすぎず、相場の流れ(リバウンドの強弱など)に柔軟に対応していく姿勢が大切。 3. 投資スタンスと個別株・インデックスの考え方インデックス投資と損切りの考え方インデックス投資(日経平均ETFなど)であれば、個別企業の業績分析などを深く行う必要がないため比較的気楽に行える。 インデックス投資において頻繁な損切りは資金を削る原因になるためおすすめしないが、個別株(キオクシアなどの事例)を扱う場合は、誤った際にいち早く損切りを受け入れる決断力が不可欠である。 個別の楽しみ・おまけとしての運用スポット買いで得た利益や余剰資金で高配当株や個別銘柄を「おまけ」として楽しむスタンスはありだが、メインの資産形成はインデックスの積立やルールに則った手法をベースに据えるのが堅実である。