東京生まれのゆうすけさんは20代後半のフリーランスの役者です。高校時代まで音楽をしていたのでピアノもクラリネットも三味線もこなし、現在は映像作品をメインに活動してます。
舞台から映像への転向はコロナ禍前だそうですが、コロナ禍だからこそ生まれてきた作品に参加したそうです。
そんな、ゆうすけさんにも、高校時代には暗闇の中にいたようなきつい時間があったそうです。しかし闇の中でも小さな光はあり、それが少しずつゆうすけさんを元気にしてくれたそうです。それは、今晩のお夕飯のおかずのことだったり、気持ちが一瞬でも明るい方向に動くようなささやかなこと。それらが、自分を生かしてくれた小さな光だったと、ゆうすけさんは伝えとくれました。
現在は脚本も書き、自分で監督をして、ショートムービーも撮ってるそうです。
そのショートムービーが出来上がったあとに、第二部のインタビューに出演して頂きたいと願ってます。
「自分を生きること」を大切にしたい語るゆうすけさん、闇も光も、生きた時間を肥やしに邁進してください。
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