パーソナリティのモヤモヤを、人生の先輩であるゲストに相談する、ゆるーいトークラジオ。
その名も「先輩教えてください!」。毎回変わるパーソナリティと、そのパーソナリティが今会いたいゲストにご出演頂く、Women’s Innovationの配信型ラジオ番組。
今回Vol.10のゲストは、キリンビバレッジ(株)の二宮倫子さんです。
パーソナリティ:小林杏実
2000年生まれ。津田塾大学総合政策学部卒。学生時代は、アフリカ・ルワンダでのサービス立ち上げやベンチャー企業、政府機関でのインターンシップを経験。現在は飲料メーカーで営業を担当。
ゲスト:二宮倫子さん
2010年キリンビバレッジ入社。スーパーなど店舗向けのマーチャンダイジング、鉄道企業の担当として駅売店でのプロモーション提案や自動販売機営業を経験。3年半の営業担当を経て、2013年よりマーケティング ブランド担当。「午後の紅茶」「キリンレモン」「ファイア」などを経て、2020年からは「KIRIN×FANCL」ブランドを担当。2018年には発売90周年を迎えた「キリンレモン」のリニューアルを担当し、当初目標(360万箱)の7割増である600万箱の販売を達成。育休中にヘルスサイエンス領域に興味を持ったこともあり、現職に。女性・若年向けのブランディングが得意。
▼二宮さんのTwitter
https://twitter.com/norico918?s=21&t=EvL3UZ_fLPuEtIjCC0hn9g
①入社前後ギャップとの向き合い方
入社前に抱いた会社の風土面にギャップはないのですが、業務面は少し自分の想像とかけ離れているように感じることがあります。分からないなりに主体的に動くことで少しずつ仕事の面白さを感じられるようになりたいという気持ちがあるものの、自分の担当業務が何に繋がっているのか見えず、漠然と不安です。二宮さんは新卒時代、どんな気持ちでお仕事に向き合っていましたか。
②入社から営業配属までの流れと配属後のエピソード
私は自動販売機の営業を担当していて、通勤や外出する度に何かヒントがないかと観察しているのですが、これといった特徴が分からず、どう営業したらいいのか悩んでいます。新卒から3年半営業担当されていたとのご経歴を拝見したのですが、入社当時どんな人事希望を出されたのでしょうか。配属後、どんなことを意識されていましたか。
③会社内での自分の立ち位置
今は新卒として教えていただけることを吸収しようという気持ちが強いのですが、今後自分は会社内でどういう役割でいるべきなのか。どうしたら自分の力を最大化できるのか分かりません。同じ組織規模で働いている二宮さんが、「自分は会社にとってこういう立ち位置でいたらいいのかも」と感じるようになったタイミングは、いつ頃でしたか。
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