英文法学習における重要ポイントの1つ「to不定詞/動名詞をとる動詞の識別」について、【桃太郎電鉄】のたとえを用いて解説!
【目次】:
00:40 前提:「to不定詞 = 未来指向・動名詞 = 事実指向」も重要!
03:00 問題点:①「未来・事実指向」とは?②両方とれる動詞のニュアンスの違いとは?
04:37 桃鉄理論:to不定詞 = サイコロ・動名詞 = カード
06:09 実例解説:John stopped reading to smoke.
07:20 実践①:avoid ~ing / postpone ~ingの考え方
08:58 実践②:consider ~ing / suggest ~ingの考え方
11:20 start to do / start ~ingのニュアンスの違い
12:42 豆知識:start/beginのあとの to不定詞・動名詞の使用割合は?
13:20 continue to do / continue ~ingのニュアンスの違い
14:42 like to do / like ~ingのニュアンスの違い
【参考文献】
安井泉. (2009).「外国語を 100倍楽しむ法—知れば知るほどおもしろい ことばの楽しさむずかしさ—ことばとして英語と日本語を楽しむ」. 第3回 新入生に贈る 筑波大学 外国語センター主催講演会. 15 April.
・『ユースプログレッシブ英和辞典』. (2004). 小学館.
https://amzn.to/3P1u50u
・Murphy, R. (2012). English Grammar in Use 4th ed. Cambridge: Cambridge University Press.
https://amzn.to/3OP5UDJ
※ガリレオ研究室は、Amazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
オンライン英語スクール ガリレオ研究室 (Galileo's English Lab)
https://language-lovers-lab.jimdo.com
#英文法 #不定詞 #動名詞 #英語学習 #ガリレオ研究室 #本物の英語教師ガリレオ