ノナミエンゲイジメント3作目は落語。
取り組んだ期間は1年と9ヶ月28日。
朗読でも芝居でもない33分間の伝統芸。
素人の私ではありますが知ってる方も知らない方も楽しんで頂きたい。
一席お付き合いください。
※本作はヒトの生き死にがあります。
本義は死ぬ事ではなく「実直に生きる事の大切さ」と「先人の言い付けを理解した上、守るべきは守る事」を説いてると解釈しています。
※HEARでは先行配信されてますが、
こちらが"真打ち"です。
寄席の雰囲気、出囃子と登場シーンが
追加されています。
落語の演目では割と有名なこの「死神」
いわゆる「古典落語」と言う部類です。
有名って事はいろんな人がやる訳なので、いろんなバリエーションがあります。
私が今回参考にしたのは、
三遊亭圓生師匠の死神
https://youtu.be/0Ecdhz-6GH4?si=qAUp-eHIjGQVZC_U
アニメ昭和元禄落語心中にて、
有楽亭八雲(CV:石田彰)師匠の死神
この2つです。
文章は元になるモノがありまして紙で印刷し、2つの落語を聴きながら自分がやりたいカタチにしました。
台本が出来てからは、ひたすら暗記です。全体の流れとしてセリフが入って来たら、声に出して抜けやすい所を確認して、その繰り返し。
声の雰囲気などはその場その場で作る為厳密に定めておらず、セリフが言いやすく、聞いた人が面白くなりそうな方向としか考えてませんでした。
収録も一連で録りましたがカラオケルームと言う時間的な限界や、大衆的な場と言う環境限界で何度もやり直しています。
基本的にはノイズとセリフの間のみの編集ですが上記の事から差し替えてる所もあります。
ただ、全て紙台本を見ずに行っています。
途中、言い淀み、変声の誤差、リップノイズなど若干の間違いやお聞き苦しい部分があるかもしれません。
私は過去にも「伝統芸能系」の事をしており、この経験が活きたのは言うまでもありません。
ノナミ(百舌鳥)伝統芸能アーカイブ
【講談】山田真龍軒
https://stand.fm/episodes/62ff28720955fc5407484c2f
【SF落語】猫(脚本編集:片二重さん)
https://stand.fm/episodes/6347ff7429321889f84a2b42
【浪曲風】祇園精舎
https://stand.fm/episodes/62d9604c04f71b0f8e4ed399
【落語調アレンジ】
角の部屋に住む小豆洗いさん
https://stand.fm/episodes/62ac7cb47a07c60006664511
私は素人です。これまで芝居はおろか
落語なんてのも好んで聞くくらいで、自分でやる気なんて全く無かったです。
そして本作の完成を助けてくださった出会いがいくつもありました。
片二重さん
大葉鶏路さん
どこかの村長さん
雪枝さん
光次さん
特にこの方たちとの出会いが、やり遂げるチカラになりました。
改めてお礼申し上げます。
話しだけでヒトの心を動かしたいと本気で思ってやってます。
それがこの「約2年」と言う時間です。
どうぞご批評ください。
#落語
#死神
#伝統芸能